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ども、
忙しくて、泣きそうです
いいね、うれしいです
ありがとンゴ
_Attention
-無断転載・コピー禁止。
-この話は二次創作です。
-現実とは全く関係ありません。
-二次創作をご存じない一般の方や、関係者様の目に触れぬようご配慮お願いします。
-公共の場での閲覧はご遠慮ください。
-腐向けではありません。
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きんときside
「もしもし、シャークん?」
『もしもし、Nakamuは!?』
「凍傷で右足の小指と薬指の切断…命に別状はないって、」
『そっか…でも、生きてて良かった…』
「入院も長くて3週間くらいだって」
『おけ、みんなに伝えておく』
「うん、」
『お疲れ、きんとき』
「ありがとう」
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「ただいま」
ぶる「おかえり!!」
きり「お疲れ様…はい、ホットココア」
「ありがとう、」
すま「シャークんから話は聞いた、明後日くらいになったらお見舞い行くか」
「うん、」
ぶる「あまり、無理しないでね…スマイルもきんときも人と話すの苦手でしょ?」
「Broooock、辛かった…」
ぶる「よしよし、ぶるちゃんだよ~!よく、頑張りました!今日は寝ていいよ、明日もし起きてたら家事とか手伝うし」
すま「うん、俺も手伝う」
しゃ「もちろん」
「みんな…ありが、と…」
きり「寝ちゃったね」
しゃ「最近、泣かずに我慢してたんだろうな…」
ぶる「これからもみんなで助け合っていこ」
すま「あぁ、」
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Nakamu side
何だか、眩しい…
白い天井…?
もしかして、ここ病院?
あぁ、生きてたんだ…
なんで…死ねなかったんだろう