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おかしいな……本当にあの運営陣及び権利者は社会人なのか?
中の人です
この始まり方がいつも通りですねw
さて、ここが動いたということで、察しが付いている方もいらっしゃると思いますが、彼らのことですね
本日(10月17日)に、全てを壊した運営陣及び権利者からご報告がありました。
内容としては、メンバーの脱退の件そして掲載されている漫画の行方、ラジオの終了のお知らせでした。
何処から触れましょうか?
まずは……YouTubeコミニティではご連絡するつもりがないようでしたので、少々細かく掲載しますね
以下、ブロマガにて掲載されていた全文
『ファンの皆様へ
いつも『〇〇の主役は我々だ!』を応援いただき、誠にありがとうございます。皆様にお知らせがございます。
2023年7月頃、鬱先生、エーミール、シャオロン、ショッピ、ゾム、トントン、チーノ、ロボロの8名のメンバーより、活動に関する意見や提案がありました。これに対し、メンバーの意見を真摯に受け止め、協議を重ねてまいりましたが、長期にわたる話し合いの結果、今後の活動方針や方向性の違いに関してお互いの考えが一致しない部分がありました。そのため、彼らは活動を離れることとなりました。
これまで一緒に活動してきた鬱先生、エーミール、シャオロン、ショッピ、ゾム、トントン、チーノ、レパロウ、ロボロ、オスマンの10名との別れは大変残念ですが、双方の合意のもとでの決定であり、彼らの今後の活躍を心より応援しております。ファンの皆様には、この件についてご報告が遅れたことをお詫び申し上げるとともに、変わらぬご支援賜りますようお願い申し上げます。
また、現在連載中の漫画に関しては、作家の皆様及び各社との協議の結果、以下の方針が決定致しました
・『異世界の主役は我々だ!』:引き続き連載を継続いたします。
・『エンプレスエイジ~闇社会の主役は我々だ!~』:2024年11月号を持って無期限休止とさせていただきます。なお、コミックス第4巻は2025年1月14日(火)に発売予定です
・『魔界の主役は我々だ!』:連載終了に向けて物語をまとめる方針を決定いたしました。単行本第22巻収録分までの内容に加え、南郷晃太先生による『トントンの相談飯の夜明けぜよ』の単行本第1巻収録分まで、掲載を継続いたします。
・『ヘルドクターくられの続科学は全てを解決する!!』:2024年12月号をもって、コミックアルナをもって無期限連載休止とさせていただきます。
・『我演義~乱世の主役は我々だ!~』:監修承諾済みのお話含め約6話分の掲載を予定しております。
こちらをもちまして完結とさせて頂き、コミックス第2巻及び第3巻の刊行も予定しております。
さらに、『我々だ!の侵夜ラジオ』につきましては、2024年9月24日分の放送をもって番組を終了させていただきます。番組終了後はアーカイブサイトとして公開を続けてまいりますので、アーカイブサイトになることをご理解の上、ご退会またはご継続をご選択いただければと存じます。
これまで各作品の制作に携わってくださった作家の皆様、関係各位には、心より感謝申し上げます。皆様のご尽力により、素晴らしい作品をお届けできたことを深く感謝いたします。
今回の決定に伴い、一部プロジェクトにおいて進行が遅れが生じております。ファンの皆様にはご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
「チャンネルの主役は我々だ!」の9月分の会員費については、引き続きドワンゴ様と協議を行っております。ご案内にはもうしばらくお時間をいただく形になりますこと、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
また、今後の展開として、新チャンネル「コネシマEX」にて、新体制での活動をスタートいたします。年明けには『〇〇の主役は我々だ!』メインチャンネルでの配信再開も予定しておりますので、引き続き皆様のご期待に応えられるよう努めてまいります
進歩状況や新たな情報については、改めて随時ご報告させていただきます。これからも暖かいご支援をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。』
お読みになられましたね?
では、個人的意見たっぷりのお話に入りましょうか
まずは、彼らと権利者側で起こっていたお話のこと
個人的意見が早速出てくるのですが、2023年7月頃、鬱先生をはじめとするメンバーが権利者側に、活動に関する意見を出した。おそらく、今後の企画内容や提案があったのでしょう。
彼らから契約内容に不満を持って抗議する必要はありません。何せ、直前まで企業解散及び業務委託の話を聞かされていなかったものですから。それまでのやり方に満足していた。けど、企業が急に解散し、今まで関わっていなかった第三者が突然介入し、今回の問題が生じた。これが個人的にしっくりきます。
現場仕事として実際にしている方の方が、第三者より知っていることが多いのは、どの業界でも当たり前のことです。そんな方々の提案を、なんにも知らない第三者が自身の利益にならないからと拒むから、こういった問題が起こると言うだけで、基本的に現場仕事をしている方は悪くない事が大半ですね。
例として、プロ野球の世界でも、球団を所持している会社が、監督という直接指揮を執る方を置いても、采配や球団の方針を固めたら、負けまくった。それに納得できなかったオーナーの立場である企業は、店長である監督を責める。そんな悪循環が続いています。結局、どこも頭のおかしい人がいるもので、今まで纏まっていたことが、素晴らしい事だったのです。
後、「真摯」の意味を調べたんですよ。
「真摯」:まじめで、ひたむきなさま
このような意味なのですが、この報告をした今の運営陣及び権利者には全く感じられませんね。外部メディアの方が報告が早く、最速では無いといけないはずの公式が一番最後だったのですから。そんな行動をする人間たちが、彼らと「真摯」に向き合っていたのか、些か疑問です。
そして、脱退したメンバーに対しての「別れは残念ですが」という文言、いや、活動から切り離したのはそちらでは?と私は思いました。
それと、オスマンさんについてですが、運営が言及できる立場ではありません。YouTubeヘッダーに彼を残して、公に彼の存在をアピールし、静かにフェードアウトしたがっていた彼を引き止め、外部の人としてブロマガや対談での出演協力を得ていた。
メンバーでは無い人をメンバーと偽っていたのは論外です。メンバーで明言している状態では、視聴者は居てくれていると信じていたのに……!
『来る者拒まず去るもの追わず』の精神であり、組織ではなく空間だった我々だ!を潰している、彼はそれを望んでいたから、今の今まであの空間に居てくれたのに……!
そして、厚かましくも「変わらぬ、ご支援賜りますようお願い申し上げます」という文言、個人的には腹が立ちました
不誠実な行動を行い続ける運営を支援する人なんているか!というのと、コネシマさんやグルッペンさんだけを支援したいのに、腐りきった運営にお金が取れるのは本当におかしいとの2パターンですね。
双方の合意の上でありとの記載ですが、そこで矛盾しています。オスマンは静かにフェードアウトしかがっていたのを、運営は止めていた。彼らは活動を続けたかったのに、極端に制限された契約を迫られて、辞める他なかった。それが真実なのに、運営は保身に走りすぎてる。
漫画・ラジオのお話です
異世界以外の漫画は、無期限連載休止と連載終了。ラジオは番組終了……最悪の結果ですね
きっと、企業からも愛想が尽きたんでしょう。大きな収益の柱になっていた漫画を切り離すほど、大手は馬鹿ではありません。
異世界は、漫画家様の強いご要望により、連載継続となりましたが、それ以外は全滅。
企業同士の取引も雑で、重要連絡事項もきちんと果たさない企業なんて、信頼に値しませんしね。
本当に、今の我々だ!運営はビジネスを舐めているとしか思えません。
なぜ、漫画家様や漫画の公式アカウントが最初に連載に関する連絡を伝えて、ネタ提供の立場である現我々だ!運営のお知らせが一番最後だったのか、本当に理解に苦しみます。本来ならば、運営陣からのお知らせは最速ででないといけないはずなのに……!
ラジオも1年も経たず番組終了となりました。ラジオはロボロさんの強い要望というか、夢だったそうです。そんなラジオのMCという名誉ある役割を与えられて、夢を叶えた彼の夢が、今回のグダグダな経営者のせいで、潰れて……心底腹が立ちます。本当に
人を道具として扱っているような企業に、残ったおふたりも心配ですし、これから運営陣からのお知らせは、どうせ嘘偽りだらけで、中身のない薄っぺらい謝罪ばかり
詳しい内容の開示もなく、説明責任を果たせない企業に誰が着いて行って、誰がそんな企業を信用して仕事を渡すんですか?私なら絶対お断りします。納期も守らなそうじゃないですか、そんな会社。
KADOKAWA及び秋田書店、その他取引先である会社に、個人的にですが損害賠償請求を行って欲しいです。
コミックアルナで、続科学・エンプレスエイジ・異世界は大看板。ヒット中のヒット作品だったはずです、何回も表紙を飾る程に。
魔界の主役は我々だ!も、原作である魔入りました入間くんのスピンオフ作品として、第19巻時点で、400万部以上の売上を誇っていた大きな看板だったのには間違いありません。
こんな事がなければ、それ以上の売れ行きや利益は間違いなく出ていました。そんな未来や利益を潰されたのです。請求しても何ら可笑しくありません。
本来、きちんと説明責任を果たした上で、今までの対応が遅かったことを謝罪するべきなんですよ。
そして、会員費に関しても10月に入ってもなお、連絡がない。進展がない。ドワンゴと揉めているようですね、ドワンゴとしては、利益は落ちるが信頼回復の為に返金対応をするべきだと考えていることを祈っています。
10月以内に、会員費に関しての結論が出なければ、9月分以降の会員費はどうなるのかも気になりますね。大勢の方から、彼らのいる有料動画を出すなとの声が上がっていたので、多分何も考えていないでしょうが、投稿しても利益はあまりでないでしょう。
運営陣及び権利者側が現在話しているのは、9月分に関するお話だけで、長引けば、多くの人はそれ以降の会員費の行方を気にします。少なくとも、私は保護者に支払ってもらっている部分があるので、その点でも気になります。
今更、信頼回復に軌道を変えても、離れた人達が戻ってくる訳でもなくて、頭の狂った運営陣及び権利者側が変わる事なんてないと思います。そんなのは本当に企業として終わってます
私だって、こんなところに、ビジネスの知識を使いたくありませんでしたよ。
運営陣及び権利者側は、信頼回復して多額のお金が入るだなんて、生ぬるいことを考えていないことを、心底祈ります。
そして、人の人生を、人の夢を壊し、多くの人を混乱に陥れた、運営陣及び権利者側に天罰が下ることを、心の底から願います。あんな不誠実な対応をする人が、幸せになるような結果になるのは、本当に見てられないのでね
以上、中の人の馬鹿騒ぎでした