宝石

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━attention

エセ関西弁 話し方がごちゃごちゃ

軍パロ 流血 戦う描写あり

全てが捏造

ギャグとシリアスを5:5

全員は出てこない可能性あります

ご本人様とは関係ありません

苦手様は閉じてください

展開早いけどまだまだ続きます

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gr「まあ、あまり面白みはないと思うがな」

「 俺は比較的に

ごく普通とも 言える家

の長男として 産まれた。

だが、国の方が

やばかった。

その国は 自動的に

男女関係なく

軍事学校に入らされ

卒業したら

その国の中にある

軍に入らなければ

いけないことになる

ぶっちゃけ能力とか

宝石目とか関係なく

“お国のため”に肉壁となれ

としか捉えようのない

そんな考えの国だった

まあ、俺は軍事学校

で、成績は

優秀だったから

かなり優遇されていた。

だが、成績が

あまり良くないものは

腫れ物として

扱われていた。

まさに弱肉強食

の世界だった

その学校は。

この軍事学校は

4年制で、

その2年ぐらいに

tn氏に出会った

最初は堅物そうやなって

思っていたが話すにつれ

少しガサツだなっ て

思っていったな

でも、とにかくコイツは

要領がよくて、

なんでも出来る

スーパーマンみたいだった。

それから、tnに

絡みに行って(ウザ絡み）

卒業前に言ったんだ

俺は俺の国を作る

だからお前も着いてこないか？

ってな。

そこから色んなところを

旅したりして

お前ら仲間を集めて

このwrd国を作ったのだ」

grが言い終わると

皆・△・みたいな顔をしていた

そりゃあそうだろうな

grがごく普通の家育ちなんて

意外すぎるものだ

お貴族様とかなんとか

出身だと思った

こんな過去があるなんて

知らなかったわ

意外と知ってるって

思ってたのにな

と考えてると

tn「じゃあ、grさんの続きで俺が言いますわ」

次回:過去編side tn