宝石

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attention

初心者です

エセ関西弁 話し方がごちゃごちゃ

軍パロ 流血 戦う描写あり

全てが捏造

ギャグとシリアスを5:5

全員は出てこない可能性あります

ご本人様とは関係ありません

苦手様は閉じてください

結末は決まってるから

そこまで持ってくのが大変だあ

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tn「まあ、さっきgrさんが言ったのとほぼ同じやけど」

「俺は、医療関係の

家系に生まれた。

でも、俺はあんまり

勉強しなさいとは

言われなかったな

いや、言われなくなった

の方が正しいか。

軍事学校に入って

初のテストの日

手応えはもちろんあった

毎日、家に帰ったら

部屋に閉じ込められて

勉強してたからな。

今となったら

おかしいけど。

そして、待ちに待った

順位発表の日。

俺はそこで

2位を取ってしまった

1点差で

1位はgrさんだった

多分、その時に

初めてこの人の存在を知り

ライバル視してたと思う。

そして、その二年後に

クラスが一緒になってしまった

そして、早々に

ウザ絡みをしてきた。

二位を取ったことで

親は完全に俺に

興味をなくした

ことにより少し

嬉しくもあった気がする。

でも、何時までも湧いてくる

grさんに正直ウンザリ

していたけど

まあ、もう期待されないなら

って思って、おちゃらけた☆

grさんも、ほかのクラスメイトも

おちゃらけ始めた時は

え？みたいな感じだったけど

そのうち、どんどん

みんなの輪の中に

入れていった。

とても嬉しかった。

勉強ばっかで

友達もつくらずに

遊ばずに

薄暗い部屋で

1人勉強してた時とは違う

その頃がいちばん

青春してたかもな。

過ごしてくうちに

grさんのカリスマ性に

惹かれたのさ。

だからこの人に

忠誠近い、一生をかけて守り

着いてくことを決めた。

旅の途中で

モンスターに襲われたり

野宿したり

戦争に巻き込まれそう

になったり

色々あって

今ここにいるって感じやな」

tnも苦労してんだな

てか、医療関係の家系って

将来安泰だったのに

少しもったいない気もするけど

まあ、本人がこういってんだし

いいかな

tn「osとhtの過去は少しなら知ってるけど」

「聞く？」

次回:爛漫の過去