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ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「ねーぇ、聞いたよ、実況者やってるんでしょ！」
kn「えっ、あ、う、おぉ、？」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「へぇ〜、本当なんだ笑」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「声出ししてるんでしょ？」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「普段喋らないのにね〜笑」
kn「…はぁ、、」
kn「何が言いたい」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「…ま、気が向いたら見るわ」
kn「…は、？」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「…」
ﾋﾟｺﾝｯ♪
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「！！！！」
ﾎﾟﾁｯ
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「ｯやったぁ〜っ！！」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「私が一番！」
ut「早くね〜か」
kn「ほんまや、嬉しいな」
ut「な」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「あ、あのさ、」
kn「何」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「昨日のやつ、見たから」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「い、一番目に高評価押してあげたんだからね、！！」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「感謝しなさい！！」
kn「…」（一人でよぉ喋るな…）
kn「…せやな、あんがと」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「…ｯ！！！✨」
ﾓﾌﾞｷﾞｬﾙ「…」
『推し様最高』
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