テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

異世界転生物語

一覧ページ

「異世界転生物語」のメインビジュアル

異世界転生物語

4 - 第4話 幽霊バスターズvs激強幽霊 -前編-

♥

38

2025年05月29日

シェアするシェアする
報告する

異世界転生物語



第4話 幽霊バスターズvs激強幽霊 -前編-



前回のあらすじ


気がつくと快斗は美咲の家の中にいて、ここは、アルコバレノという星だと知った。そして、時間の数え方を1∠1*(1かく1ほし)と数えると知った。そうすると特殊なライトでも消せない幽霊が現れた。村の行方は…







※ここからが本編です

「えっ…。moon lightで消えない…?どうするの…?」快斗は混乱していた。その、幽霊の姿は漆黒で豹みたいだった。その幽霊は狩りをするように村の人を襲う。「こんなに人を襲う幽霊何てはじめて見た…。今までだと、ものを奪うために威嚇してきた事はあったけどはじめから襲いに来たことはない…。しかも、幽霊バスターズの特別な武器でしか消せない…。そんな…。」美咲が呟いていた。かなり、恐怖がつのっていた。ぼくも同じだ。快斗はそう思いながら。近くにあった農具を手にとって、幽霊の前に立った。「おい幽霊!ぼくが相手をする!」快斗の足は震えていた。そうしていると豹の幽霊が襲いかかってきた。快斗は、その幽霊が飛びついて来た時、あまりの勢いで吹き飛んでしまった。「うわぁ~!」農具を離してしまい、農具が飛んでいった状況で豹の幽霊にやられそうな時、急に光った。何かと思うと、幽霊バスターズが来たのだった。「幽霊バスターズ!!!!!」「君!下がってな!俺が速攻ぶっ飛ばして平穏を取り戻してやる!」「行くぞ!豹の幽霊!勝負だ!」「これが…幽霊…バスターズ…。すごい…気迫だ…これなら!幽霊バスターズの人!勝ってよ!」「おう!」


次回!「幽霊バスターズvs激強幽霊-後編-」 決着か…?

この作品はいかがでしたか?

38

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚