最近やる気が起きない主です!どうも!!1話に貢ぐ時間が長いんだもん💢
今回はrd pnで、〇〇しないと出られない部屋!!
ベタですねぇ
【注意】
®️注意
過激注意
かな??
何回かヤるので一回が短めですσ^_^;
気になる人は調べてみればどんな感じかわかると思います!!(((
それじゃ!いってらっしゃい!!
pn視点
ぺ「うーん…?あれ?ここって…どこ?」
目が覚めると得体の知れない場所にいた。
横には彼氏であるらっだぁがいた。まだ寝ているようだ。
ぺ「らっだぁッ!ねぇッ!!」
ら「んぁ?ぺんちゃん?」
らっだぁを起こすとアナウンスが鳴った。
『あー、あー、聞こえてますかぁ?ここはその部屋にあるミッションをクリアしなければ出られない部屋ですー!お二人で頑張って脱出してくださぁい!必要なものは棚の中にあります!それじゃ!いってらっしゃいー』
ら「えっとぉ…ミッションは?」
ぺ「これじゃない?」
と、一枚の紙を指す。
その紙には『恋人繋ぎをしろ』と書かれていた。
ら「楽勝じゃん」
とにやにや笑う彼。こっちは恥ずかし死しそうなのに…///
ら「手出して…?」
ぺ「ん…」
ぎゅっと優しく握られたため安心していられた。
ら「次は、、また同じような部屋だな…」
まだ続くことへの絶望と、どんなことをするのかと言うワクワクが混ざり合い感情がごちゃごちゃになる。
ら「次は……。ぇ…」
気になって覗いてみるとそこには、『ディープキスをしろ』と書かれていた。
らだがこんなことで驚くなんて、何かおかしい、、、
ら「おいで…」
ぺ「…ん…」
チュッヂュリュッヂュッ♡ヂュリュッ♡
いやらしい音が耳の奥まで犯してくる
。
ぺ「はーッ♡はーッ♡らだぁッ、、なんで、ひるんでたの?」
ら「いや、、2回目の部屋でディープキスをしろって…この後が過激になりそうでさ、、」
ぺ「…なるほど、、、」
次の部屋に恐怖心を抱くようになっていた。
ら「次は〜…『そこのドリンクを、らっだぁが10、ぺいんとが5本のめ』らしい」
ぺ「なんでらだだけ多いんだろ…」
ら「さぁ?」
飲むのには対して時間はかからなかった。
次の部屋にはベッドや携帯が置いてあった。
ら「えッ…」
らだの言葉が詰まった。さぞかしやばい内容だったのだろう。
ら「はーッ…」
らだがスマホを手に取った。調べ物かな?と思いつつベッドから立ち上がると
ぺ「へぁッ♡⁉︎」
体に異変が現れ始めた。
異様に暑くて、力が抜ける。この感覚…前にも味わったことのある感覚…
ら「さっきのは媚薬だったっぽいわ〜w」
ら「この部屋のミッションは『48手のなかから5個やること』…」
ぺ「しじゅ//はって??///♡」
呂律が回らなくなって、何を言っているのかわからない状況。いつもなら「誘ってるぅ?」と言われるが、今はらだも余裕がないみたい。
ら「わからないなら、俺セレクトで…」
スマホをいじりながら話す彼。
ら「服脱げる?」
ぺ「…わかっ…//た♡」
震える手で快感を拾いつつ全ての服を脱ぎ、ベッドに横たわりらだを待つ。
真横で棚から取ったローションを手に絡めるらだ。なんともいやらしい。
ら「じゃぁ、慣らそっか♡」ツプッチュプッジュプッ
ぺ「へぁッ♡///そこッ♡きもちぃ♡」ビクビクッ
ら「ここじゃないの?ッ」ゴリュッコリュッコリュッジュプッ
ぺ「ぁがぅッ///ひゃッ//♡ィッ//♡」ビュルルルッビュリュッ
ら「媚薬ってやばいんだなぁ…それじゃ、一つ目の体位は〜♡えっとぉ…『うしろやぐら』でどう?」
ぺ「うしぃ♡やぐぅッぁ?♡///はぁッ♡」
先程まで押し寄せてきた快感がとまったためむず痒い。
ら「まぁ、いわゆる立ちバックだよ♡慣らしたしもう挿れるよ?」
ぺ「んッ♡わかッ♡たぁッ♡///」
ら「ふーッ♡ははッ♡かわいい」ズチュンッズチュッコチュッ
ぺ「ゆっくりッ♡//やらぁッ♡」ビクビクッ
ら「我儘だなぁ♡ま、そんなとこも可愛いけどッッ♡」ズチュンッ♡ズパッジュパッパチュッバチュッ♡
ぺ「ひぁ”ッ♡んぐッ♡ぃ”あ”ッ♡イく”ッ”♡♡///ぁ”ぁ”あ”ッ♡///」ビクビクッビュリュッビュルルルッ
ら「締め付けやばッ♡イッ♡」ビュルルルッ♡ビクビクッ
ぺ「はぁッ♡はーッ♡///」ビクビクッ
達して、少し休憩したら次の体位に移るらしい。
立ちバックは、身長差のせいか奥までずぷふっとはいってきていつも以上に感じてしまう。
そのせいか、体力をだいぶ削られた。
ら「休めた?」
ぺ「ッ♡///まあまあ…」
ぐいっと引っ張られ、次の体位の説明が入る。
ら「次の体位は『つぶし駒掛』」
ぺ「わかんなッ♡///」ビクビクッ
ら「純粋ちゃんだなぁ♡かわいい、、これから覚えてね」
ら「這いつくばってね〜」
ズチュンッ
ぺ「ハヒュッ♡はぁッ♡おく”ッ♡」ビュルルルッ
ら「イきっぱなしじゃん♡媚薬のせいとは言わせないよ?♡」ズパッジュパッズチュンッコリュッ♡ジュポッ
ぺ「ひぅ”ッ♡///はぁ”ッ♡ぅぐッ”♡ん”ぁ”ッ♡//」ビクビクッ
ら「かわいいッ♡大好きだよッ♡」ビチュッパチュッゴチュッヂュパッ
ぺ「おりぇ♡///も♡//らいしゅきッ♡///」ビクビクッ
ら「ふーッ♡ははッ♡//んッ♡」ビュルルルッビクッ
ぺ「ぁ”あ”ッ♡おく”にッ♡///あったかぃの♡//」ビュルルルッ♡
ら「煽りすぎだろッ♡はーッ♡はーッ♡」ビクビクッ
これをあと3回もヤるのかと思うと…
明日は腰と喉が…辛いだろうな…
でも今、、幸せだしッ///
あー//どうしよ///
ら「どしたッ?//はーッ♡はーッ♡」
ぺ「ッ///なんでもないッ//」
ら「怪しい…何考えてたのッ?//」
ぺ「あしたのことッ//♡」
ら「あー、ね?//」
ら「じゃあ次は、、、『雁が首』」
ぺ「なに?それッ♡」
ら「ふぇ、、ら?」
ぺ「へぇ…」
俺が辛くないの選んでくれたのかな…?
なんか、、惚れるんだけど///
ら「じゃ、いい?」
ぺ「ん、、」
ぺ「ふーッ♡」チュッヂュリュッチュパッジュリュリュリュッ♡
ら「んッ♡ふッ♡」ビクビクッ
ぺ「(え、、らだの声えっちぃ♡」ジュルッジュピュッ
ら「ッ♡はーッ♡はーッ♡」
ぺ「いっられろ♡//らほッ♡」ヂュリュッヂュッ
イっちゃえよ♡あほ♡♡
ら「ッ♡ーーーーーッ♡♡」ビュルルルッビュリュッ♡
ぺ「んッ♡」ゴクゴキュッ♡
ら「飲んだの?えらいね♡」
ぺ「へへへ///♡」
褒められ弱いため照れてしまう。
やめてくれ///
ら「ぺんちゃんはだいぶ休憩できたんじゃない?」
ぺ「ん…まぁ、、ね?」
ら「次行こっか♡」
ぺ「わかった…//」
ら「次は…『窓の月』ぺんちゃんがきもちくなるやつかなぁ〜」
ぺ「へぁッ//なんか、、恥ずい///」
ら「へーきへーき♡それじゃ、ベッドに横になって♡」
ぺ「こう?」
ら「んー、、と、仰向けから右向ける?」
ぺ「ッしょ、、こんな感じ?」
ら「そーそー♡」
ら「したら、俺が後ろにこうやって〜」
ぺ「これ、、足絡めるってこと?」
ら「御察しの通り!足開いて♡」
ぺ「…はーッ、、」
ら「そうそう、、じゃあいくよ?」
ぺ「ん、、挿れないんだよね?」
ら「うん♡」
グググッグリッ
ぺ「あ”ぅ”ッ⁉︎♡あしッ♡あがってッ♡///」ビクビクッ
ら「なあに?こんなんでよがってて大丈夫?♡」
ぺ「ひぁ”ッ”♡”耳元でッ♡言うなぁッ”♡ぅ”く”ッ///♡」
ら「ふふッ♡強くするよ?」グググッ♡グリョッグチュッ
ぺ「へぁッ、、♡イっちゃう♡///イっちゃうからぁ”♡///」ビュルルルッビュリュッ♡
ら「ふはッ♡かわいい♡」
ら「次でラスト…!じゃあなんでもいいよね?」
ぺ「、、ラストだし//別にいいけど…」
ら「じゃあ、『抱き地蔵』…抱き合って愛しながらやる体位って感じかな…」
ぺ「いーよ…ヤろ」
何回も出されて疲れ切ってたけど…最後だし…
けど当分はヤりたくないなぁ///
ら「俺の上に座って…」
ぺ「、、ざ、、座位なの?」
ら「うん、そだよ?」
奥まではいってくる座位だったなんて…
ぺ「ふーッ♡はーッ♡」ビクビクッ
ら「…怖い?」
ぺ「ぅん…自分で挿れるのやだ…///」
ら「おいで…♡」ジュプッズププッ
優しく俺のことを抱きしめながらゆっくりと挿れるらだ。
俺のことを考えた、優しい挿れかた。
ぺ「ッ♡んぁ”ッ♡」ビクビクッ
いいところにあたると思わず声が出てしまう。
さっきまでずっと喘いでいたのに、今は抱き合ってヤっているからなのか恥ずかしい。
ら「声出せてえらいね…♡大好き♡」チュプッジュプッパチュッヂュパッ
愛の言葉を囁いて、おれを安心させてくれる。
ぺ「おりぇもッ♡らだぁッ//だいしゅきッ♡///ーーーッ♡♡」ビクビクッキュンッ♡
ら「ッ♡ーーーーーッぁ”♡」ビュルルルッ♡ビュリュッ♡
ら「メスイキできたねッ♡えらいえらいッ♡///」ギュッ
優しく包み込むようなハグをされ、俺たちはやっと部屋から脱出することができた。
その先は俺たちのリビングであり、最後のアナウンスが流れた。
『お疲れ様です!申し訳ありません、こちら側の不備によりあちらで起こったことがこちらに反映してしまいました。媚薬の効果が切れていなかったり、体力が減っているとかですかね?何が反映されてしまっているかわかりませんが、こちら側の不備です、申し訳ありません。
それでは、お疲れ様でした』
ら「ぺんちゃんは何が残っちゃった?」
ぺ「体力と、だ、だされたやつ」
ら「あーー、、」
ぺ「らだは?」
ら「び、媚薬の効果…」
ぺ「へぁ…?うそ、でしょ?」
ら「ま、まじ…」
ぺ「…一回だけならいいよ?///」
ら「…!ベッドいこっか♡」
ぺ「しょうがないなぁ…///」
ぺ「腰は痛いから連れてって」
ら「了解!」
ぺ「どうしたらいい?」
ら「えっ、?どうしたらって、、いつも通り?」
ぺ「…どんな感じだっけ?///」
ら「まず〜」
ぐいっと押し倒される
ら「こうでしょ?」
ら「慣らす?」
ぺ「…いや、、いい」
ら「じゃ、挿れるよ?」
ぺ「ん…//」
プチュッズププッ
ゆっくりとはいってきていてとても焦ったい。
ぺ「ふッ♡はぁッ♡///ねッ♡らだぁッ♡///」
俺の理性とは裏腹に俺の口から
ぺ「もっと”♡おく”ついてッ”♡///」
と言う言葉が出た。
ら「ッ♡明日怒るなよッ?」ズチュンッズパッジュパッゴチュッ
Sっ気満載の彼の表情を見て、ゾクゾクした。
ぺ「ひぁッ♡すきッ♡らだッ///だいすきッ♡//」ビュルルルッ♡
ら「すきすきいいながらイってんじゃねぇよッ♡w」ズパッヂュパッバチュッパチュッゴリュッ
ぺ「へ”ぁ”ッ♡イったのにッ♡///しんじゃぅ”♡//」キュンッ♡ギュッ♡
ら「ッ♡ぁ”ッーーーーーー♡」ビュルルルッビュリュッ♡
ぺ「」スヤスヤ
ら「寝たのか…」
ら「(後処理しなきゃ…」
ぺ「んぅ」
ら「(え、かわよ」
ら「大好きだよ♡ぺんちゃん」チュッ
お疲れ様でした!!初めてこんなヤってるとこかいた…最後の一回は死ぬ気で頑張った…次回は流石に®️じゃないかな…^^;ほんとは10個やれってミッションにしてたんですけど、2個目の時点で諦めて5個にしてました😇
それじゃ!いってらっしゃい!!
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