コメント
0件
どうもです……
久我×小峠×紅林
多分下手だと思うので駄目な人は気おつけて下さい。
華太受けけです。
それでも大丈夫の人はゆっくりしてください。
始めます…
久我)紅林……
紅林)久我………
こんな所で合うなんてな、
コイツとはかなり縁がある。
こいつは高校時俺と唯一で勝敗がつかなかったやつだ…
此処で合ったら運の尽き……
今ここの路地裏でリベンジマッチを………する気には慣れない、俺は物凄い落ち込んでる………
紅林)………どうしたその顔…
紅林がそう尋ねる。
俺は奴の隣の席に座った。
久我)実は……前の話なんだけどよ……
久我)小峠パイセン……お前も知ってるだろ……
紅林)小峠さん!?
知ってるみたいだな……、俺しどろもどろになりつつ話を続ける。
久我)小峠パイセンに……だいっ嫌い何て、言われて………、凄いショックうけた…。
久我)俺は、パイセンの事大好きなのに…、そんな心許ないこと言われて………。
久我)それで、嫌いって言われた時からパイセン全然合わなくなったし……
俺は華太の事が大好きだ、大好きで、大好きでたまらないくらい華太を愛してる……
それなのに……
華太に言われた…、だいっ嫌いが胸の奥まで刺さってる、あの言葉が頭から離れない……リへばり付いている………
正直言って、辛い……………
華太に合えない時間が苦痛で、苦痛でしかた無い……
あっ……話してたら華太に合いたくなってきた……
俺はどうすれば……
と事の詳細を紅林に説明すると……紅林が黙りこんでいる。
紅林)(久我……小峠の事、好きなのか? 俺も好きなんだが……)
久我)正直、辛えよ……
紅林)まぁ…グチは聞くら、何でも吐き出せ。
久我)おうっ……
ありがたい限りだ。
今回は慰めで終わりそうだな、……こいつに慰められるなんて…。
とここで………
ガラガラッと扉が開く音が聞こえた。
華太)久我くんに……紅林くん?
久我)えッ……小峠パイセン!?
紅林)小峠さん……
華太)最近合えて無いな…
俺はスマホを取り出しながら、久我の事を思い出す。
前は、あんな酷い事言ってしまった、……謝りたいがどんな顔をすれば良いか分からない……。
俺が嫌いと言った後の、アイツの顔が忘れられない……。
華太)はぁ…………………(悲しそうだったな)
俺が、顔を上げると、目の前に黄色いコート着た女の子が立ってた……。
しかし様子がおかしい、
不気味な雰囲気を漂わせてる…、それに……頭から血を流してる…。
俺は悟ったこいつに話し掛けてはいけ無いと…
だが、…俺は話し掛けてしまった……
華太)おい、どうした?こんな場所で……。
?)あっ…………
?)こっちこっち来て……。
と後ろを振り返り、走りだした……引き付けられる様に身体が反射的に追い掛けてしまう。
華太)ちょっ、……早いぞ!
スピードが俺より早い、ガンガン追い抜かされる。
何か、……助けを持めているそんな感じだ……、と俺はここで動きを止める……。
華太)……………この声…。
聞き覚えのある声が店の中から聞こえる…、つられるかのように中に入ってしまった……。
?)あれ?、居ない………。
?)まぁいっか、…… 別の奴探そ…。
久我)パイセーン♡
俺は嬉しくなった華太が来てくれたから。
紅林)小峠さん何でここに?
華太)いや、声が聞こえたから………
華太)…………楽しそうだな。
(何で一緒に居るんだ……)
久我)あぁー、グチを聞いて貰ってたんすよ。
華太)そうか………………、
華太)(何だ、この2人を観てるとモヤモヤする……)
(と云うか……距離が近い…)
華太)………隣の席いいか?
久我)えっ、はい…。
華太が俺の隣の席に座った…、
相変わらず可愛い♡
俺がそう思ってると…
華太)…………2人は顔見知りなのか?
紅林)はい、ぶっちゃけ言えばライバルですね。
久我)俺とコイツは昔からの因縁が有ります。
紅林)まぁ久我のおかげで、助かった事も合ったな……。
久我)それはお互い様だろ…。
華太)(楽しそうに笑ってるな…………)
久我)何か、合ったらいつでも言えよ、すぐ来るからな。
紅林)何か合ったらな。
華太)(俺が………居るのに…)
華太)(二人が一緒に喋ってる……、久我の事………心配してたのに…)
華太)(何だか、……無駄になった気分…紅林くんと楽しそうに笑い合ってるし……)
華太)(何か、………俺が浮いてる……)
華太)(思いを、寄せている2人が仲良いの観ると……、嫌な感じだ……)
華太)(二人共…大好きなのに……何故か………嫌い)
グイグイっ……
久我)、?…
華太が気を引こうとしているのか、俺の袖の裾を引っ張る……
グゥ……何か………かわいい事してやがる……。
久我)てっ…紅林それ俺の酒だぞ!
紅林)あっ、すまね……。
華太)ハハハッ仲良いな。
華太がケラケラ笑う。
クソッかわいいな!!
とわ言うものの辛そうだ。ここに来る途中何かと合ったのか?
華太)二人は俺より仲良いな……
華太)(久我達の面識はあんま無いからな……、
でも…… 俺が居るのに2人だけでイチャつくのは………いや)
華太)なんか羨ましなそんな、……。
久我)伊武さん観たいな事に言わないでくださいよ。
華太)本当だよ……
紅林)小峠さん?……
華太)俺は………お前達観たいに……そう云う付き合いじゃない………。
2人が一緒に居るのは………許せ無い。
華太は少し酒が入ったのか成果口調が荒くなる…
華太)…………くそ何だよ、…………この気持……初めてだよ……。
ん?この気持ち、つい最近の行動、会話を俺は振り返る…
コレはもしや、嫉妬では……。
華太が俺に嫉妬……
少し嬉しい。だって好きって気持ちも合ったて事だろ。
好きじゃなきゃ嫉妬なんてし無い…。
華太)本当に…………何だよ……これ ポロッポロッ
2人)!!!!!??ッ…
何と急に華太が泣き始めた!
えッえッ本当に……。
手間どう俺らをよそに、華太は続ける。
華太)んんッ………駄目だな……収まらない。
グァッ可愛い、破壊力がエグイ……
それに華太の泣き顔を観ると唆る……
ゾクゾクする。このまま持ち帰りたい。
紅林)小峠さん……大丈夫ですか…。
華太)うんッ…………ありがとう…ごめんね…。
おい、紅林!!何抜け駆けしてんだ!!!
(※本人はそんな気無いです、ただ純粋に慰めただけ)
華太)ごめん何か………。
紅林)いえ、大丈夫です。
久我)パイセンハンカチ使ってください。
華太)あぁ…済まない。
俺は華太にハンカチを渡した。
そして華太が……
華太)はぁ…アラサーが若者を好きになるなんて……こんな気持になるなら………好きじゃ無い方が良かったか。 (小声
えッ……えッーーーーーー!!!!!やっぱり、……
イヤ、でも若者って俺と紅林の何方かだよな。俺であってほしいけど………。
紅林) えっ?小峠さん今なんて言いましたか?
もう一度お願いします。
おい、紅林お前そう言うとこだぞ……。
華太)ん?………何でもない…
…………だよな、言う分け無いか…。
紅林)はっきり、言わないと分からないじゃ無いですか!
華太)うぅッ……、
お前…………相変わらず馬鹿正直だな、
華太)うぅ……じゃあ…唐突に言うけど……驚かないでくれ……。
華太) ッ…………好き//。
久我)!?………誰が?
華太)ッッ……くれッばやしッッ///くん////
紅林)えッ///…… (急にどうした?)
嘘だろ……、 、
久我)て事は俺は……、
華太)久我君ッッ//も好き///……
!!!!!!!!!ッ……まじで!!!
華太)両方ッ……嫌いに何て、//…慣れない。
華太)二人共好きッ…………////
…………コレだから華太は…………………………理性切れた
ホテル行こう……。
久我)紅林………お前先帰ってろ。
紅林)おい、一人でおっ始める気かよぉ……。
この流れは、……こいつもか…。
久我)なら異論は無いな……。
紅林)あぁ…
華太)???????っ……
華太は焦っている……可愛いな本当♡
俺は華太を持ち上げる。
華太)!!?ッえッ/////……
久我)余り暴れないでくださいよ、俺のお姫様♡
華太が顔を真っ赤似してる可愛い♡♡
とここで紅林の会計が済んだ観たいだな。
久我)こんまま、ホテル行くぞ。
紅林)分かった。
華太)ふぇッ///……あの…。
久我)パイセン………
華太)ビクッ///
久我)ホテル行ったら直ぐヤりますからね♡
紅林)言うと小峠さんに、拒否権無いですよ♡
華太)/////////ッッ………
黙ってしまった。抵抗しなくて良いな。
ホテルについた後…
俺と紅林は華太を犯すべく快楽を与えた。
その次の日、華太は腰が痛くて職場に休みを入れた。
おまけ
紅林)あのっ…やり過ぎたのは謝ります。謝りますから服………返して貰えませんか。
華太)やり過ぎた自覚あるなら。放っからやらないで欲しい……
久我)パイセンが可愛い素振り見せるからですよ。
華太)俺のせいかよ……
2人)はい。
華太)そうかよ……
拗ねてる可愛い♡♡
華太)スッー………落ち着く////
紅林)まずい、……理性が……
久我)落ち着け……
このタイミングで言うのおかしいが……
久我)パイセン………
華太)?
久我)結婚を前提に付き合ってください。
華太///////ッ…………!?
驚いた表情………沈黙していたが答えを出そうとしたその時横から……
紅林)おい、待てよ俺が居るのにそれは許せないぞ
と紅林が言ってきた……
久我) なら、決着付けてから、パイセンと付き合う事にするか?
紅林)望むところだ
華太)ここで喧嘩すんな………
久我)なら決めてくださいよ!
紅林)俺か久我どっちにするんです……
華太)(紅林くんも入ってるんだ…)
華太)//えっーと…………
華太)りょッ…、両方が良いな……////(欲張り過ぎたか…)
えッ両方!?
紅林)小峠さんそれって…
華太)えっとッ……駄目か?////(上目遣い)
2人)いえ、全然それで良いなら。
後味悪いな……
つかは、ハモるなよ……
まぁでも…
久我)宜しくな華太
紅林)華太さん……
華太)よろしく////………二郎くん、虎徹////
可愛い♡……
メイカ)この状況を突っ込む人が居ないのがシュウルでいいね。
メイカ)ほんとにね。
それじゃ終わります。