TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

進撃    BL集

一覧ページ

「進撃    BL集」のメインビジュアル

進撃 BL集

1 - アルミン × ジャン

♥

202

2025年02月11日

シェアするシェアする
報告する

BL注意⚠️


アルミン × ジャンです。

ちょい、 アルミン積極的 (?) かも

ハートとメンヘラ(?)注意です.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪





こっちバージョン (?) 初めてなので上手く書けないかも~💦

そこんところ、把握よろしく .ᐟ.ᐟ.ᐟ

毎回見てくれてる方は分かるとーり、チャットの方しか書いたことありません。^^;



💗💗💗

アルミン「」   ジャン『』   です  .ᐟ.ᐟ.ᐟ



ではどーぞ ^-^









《アルミン視点》

突然だけど、僕には好きな人がいる。


その人の名前は、

ジャン・キルシュタイン。僕と同じ調査兵団の1人さ。



でも … ホモとか、変だよね、… 💦


誰かに相談してみよう。!、







コンコンコン ( ノック



〈 はーい!誰だい? 〉


「僕です。… アルミン・アルレルトです」


〈 アルミンか!さぁ入って入って~!!! 〉


「失礼します。」


〈 それで、夜遅くにどうしたんだい? 〉


「その… 、 相談がありまして、、、」


〈 相談? それならエレンに聞いてもらえばいいのに~〉


「エレンは寝ちゃったみたいで… 💦」


〈 そっか。で、相談って? 〉


「その、同性恋愛ってどう思います?、」


〈 ど、同性恋愛?! 〉

〈 急にどうしたんだい?!アルミン? 〉


「っ、…  」


〈 … 。私は素敵だと思うよ 〉


〈 だって、 〉

〈 同性恋愛してる人なんかこの壁の中に約1割も居ないんだよ? 〉

〈 素敵じゃないか!!! 〉


「!!!」


〈 それに、恋愛なんか自由だよぉ! 〉


「そう、… ですよね!」

「相談聞いてくれてありがとうごさいました!」


「では失礼s」


〈 ちょっと待ちなよぉ~、アルミン。 〉


「は、はい?なんですか? 」


〈 「なんですか?」じゃなくて、 〉

〈 まだ聞いていないだろう?アルミンの好きな人 〉


「ぼ、僕は別に好きな人なんかいませんよッ!!!//」


〈 こんな質問するって事はいるんだろう?アルミン 〉

〈 で!誰なの!アルミンの好きな人ォ”ォ”ォ”ォ”!!!✨ 〉


「えっと、… じゃ、ジャン… です。//  (ボソッ」

「!… し、失礼しましたー!!!////」



キィー… ガチャンッ (閉




〈 アルミンの好きな人はジャンなのか~!笑 〉

〈 まぁ、たまには恋バナも悪くないね!!!笑 〉










《アルミン視点》


… ハンジさんが言ってたように、同性恋愛って悪いことじゃ…

ない、よね!、




ジャン、 もう寝ちゃったかな?



今、無性にジャンに会いたい気分。♡








コンコンコン (ノック




「ジャン… 起きてる?」


『あ?… アルミンか?』

『あぁ…、 起きてるぞ。』


「そっか、 入ってもいいかな?」


『別に構わねぇが… 。』






やったぁ~!!!♡





「失礼するよ。」









キィー … ガチャンッ (閉






鍵 … 掛けておこうかな。




カチャッ (🗝







『アルミン、夜遅くに来るなんか珍しいじゃねーか。』

『どうしたんだよ?』


「いや。ちょっと用があってね。笑」


『なんだよ用って?俺寝てぇーからさっさと済ませてくれよな。!』


「今日は寝かせないよ… 。 (ボソッ 」


『なんか言ったか? 』


ドサッ (ジャンを  ベッドに押し倒す

『ちょ、なんだよアルミン… 』


「あぁ、言ったさ。」

「今日は寝かせないよって、笑」


『は、… ?』



チュッ…レロッ…♡



『ンッ… 何してんだよッアルミン!!!』


「何って、キスだよ。」


『んな事は分かってるッ!』

『なんで俺にそんな事してんだッ!!!』


「嫌なの?」


『あったり前だろうがッ!‪💢』

『俺はホモじゃねーんだからッ… 』


『それに、俺のファーストキス奪いやがって!!!』


「ジャン!… 今の、ファーストキスだったの?!」


『そう言ってんだろうがッ!』



「そっか… 。 ジャンのファーストキス貰っちゃった♡」


『ッ! (ゾワッ』





「じゃあ、初めよっか」


『な、何をだよ。』


「何って… ジャンも分かっているだろう?」


S〇Xだよッ!♡



『や、嫌だッ。やめろよッ (ジタバタ 』


「ジャン暴れないで。出来るだけ優しくするからさっ。」


『そうゆう問題じゃねぇーからッ!!!』

『マジでやめろッ!』


「やだ。… ジャンは僕のこと嫌いなの?」


『今のお前は… 嫌いだ。 ( 目を逸らす』


「そっか、、、なら… 今から僕のこと好きになって貰うようにするからさッ♡♡」


『やだッ… やめろよぉ… ( 涙目』


「あはは~ッ… その目すっごいそそるよっ♡♡」


『ひぃッ… や、やだッ… やめろぉ、、、 泣 』


「あれ?、2回もその顔するって事はジャンから誘ってるってこと?」


『ち、違ッ”』


ヂュッ


『ンッ 、 やぁ… ありゅみんっっ //』


「ははっ、かわーねジャン♡」




ヌプッ… ♡



『あ”ッ!♡』


「ジャン、1人でシてたの?指簡単に入ったよ?笑」


『違ッ、俺… 1人でしてないッ』


「隠さなくていいんだよ。僕だってジャンの事考えて」

「1人でしてるからさっ、♡」




ヌプッ…ズプッッッ♡


『ンあ”ッ”』


「ご、ごめんジャン。」

「中がヌルヌルだっから、一気に入っちゃった笑」


『ゆ、指抜けッ///』


「それは無理かな。笑笑」




グチュッ… ヌチュップッ




『んぁ”ッ ~~ 、 やッ、そこっ、” /// 泣 』


「ヤダじゃないでしょ?」

「こんなに濡れてるんだから、気持ちいってことでしょう?」


『ふっ、 ンンッ” 泣』

『はぁっ~~~ “ 』


「もうだいぶ濡れてるし、挿れていいよね?」


『!?   だ、 ダメッ!泣』



ズチュンッ!!!”♡





『おッ”!!!♡』


「そんな声出るんだね… 可愛い。」


『一気に… いれんなぁ。/// 泣 』


「泣いてるの?可愛いね」


『ズビっ ( 鼻をすする(?)』





《アルミン視点》


ジャンは本当に可愛いなぁ~!


僕とエッ〇するの嫌なのかな?

まぁ、嫌でもいいよ。


だって、

君が嫌って言えないくらいに僕が “気持ちよくしてあげるから” ♡


好きだよジャン、可愛いねジャン、綺麗だよジャン、もっと泣いて、もっと僕を求めて。気持ちよくなって、喘いで、興奮して。♡







パンパンパンッ… ♡



『ンンァッ、…  やっそこッ” 泣 』


「やっじゃないでしょ。」


(ジャンの耳元で

「 “もっと” 、でしょ?♡♡」



『ふぁっ” ♡ 』


ビクンッ、ビクンッ ♡



『あッ、 あッ… 泣 』


「はぁーはぁー … ジャン、イったね。!」

(前髪をかきあげる



『ふーふー、ッ “ /// 』





綺麗な首。噛みたい、吸いたい。






ジュッ  (吸



『痛ッ”』

『な、… んだよ、アルミンっ。俺もうヤりたくねえーよ… 泣』





泣いてる、可愛い、好き、大好き。


その涙欲しい、舐めてもいいかな?


冗談… だよ。 笑






「痛かったよね、ごめん。」

「でも、僕のっていう印を付けただけだよ?」


「嬉しいでしょ?( ニコッ」


『嬉しくなんかッ… ないっ、』


「そんなこと言うんだ。」




ズチュッ!!!♡






『あ”、お”ッ 』


「ははっ、気持ちくならないでね。これはお仕置だから、笑」




ズチュッ!ズチュッ!




『あッ、へッ // ♡』

『アルミンッ!、  も、 やっ ♡』


「…」



ズボズボッ  ズボズボッ




『ンンッ” あっあっ♡♡ … やりゃもうッ♡ 泣』

『ングッ、ああ”ッそこらめぇ ♡』


『もっ、 イグっ “ ♡』



ピタッ (止



『へっ、?… な、なんで、止めるんだよっ、 』

「言っただろう?これはお仕置なんだよ。」





   このやり取りを5回ぐらい続けてから   







『アルミン もう イかせてくれっ” ♡♡』


「それは人に頼む言い方?」


『イかせて下さいっお願いしますっ” 泣 ♡』


「じゃあ、イかせてあげる♡」




ズチュッズボッ”  パンパンパンッ… ♡♡






『んぁッ  あ”あ”ッ ♡♡ … ッんん 』

『そこっ、気持ち…い”ッ♡♡』



ゴリュッ ♡




「ジャンここが好きだよね?」


『んぉ”ッ /// ♡♡♡』



パンパンパンパン


『あ”ッあ”ッ… イくッ ! 泣  ♡♡♡』



ドバぁぁぁぁっ…




「いっぱい出たね、ジャンっ、♡」


『…』


「あれ、 バてちゃった?、」

「まぁあれだけしたらこうなるよね、笑」





“おやすみ、ジャン”










<   朝   >☀️



『んんっ、』


『…あっ、アルミン!』







『えっ、…あっ!!!』


( シーツと服を見る



『シーツも綺麗。服も乱れてない。』


『あれは、夢… だったのか?、』


『そうだよな、あれは夢だっ!』

『アルミンがホモなわけないし、!!!』


『にしても、変な夢見ちまったな~、。』



(鏡の前に立ち、歯を磨こうとする

『あ、…』

そこには、キスマークがあった。

『ははっ、夢じゃなかったのかよ、。』







可愛いな、ジャン。♡

あれは、夢じゃないよ…♡♡






ーーーー     𝑒𝑛𝑑     ーーーー


















💗💗💗

どうでしたか?!!

いや、BL書くの2回目(多分。)なんでまだまだ下手かもです…💦

「 ちょい注意 .ᐟ.ᐟ.ᐟ 」 って書いたのに、結構注意必要でしたね、笑


リクエスト頂ければ書きますよ!


リクエストの仕方なんですけど、

「○○ × △△ で、 こんな感じで~~  とか、 ~~~プレイで!」

って感じでコメント書いてくれたら嬉しいです!🙆🏻‍♀️🩷


続きは100いいねで書きます!!!




ご視聴頂きありがとうございました!!!

見てくれた人愛してる😘🫵🏻










この作品はいかがでしたか?

202

コメント

4

ユーザー

アルジャンに目覚めてしまった、まぁ、妄想が捗るし、いいや

ユーザー

アルミンに目覚めました、ありがとうございます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚