BLです。knhbです。二次創作ですのでご本人様は一切関係ないです。nmmnです。🔞です。♡がいっぱい出てきます。(関係ない話。knhbもっと増えて欲しい…私が🔞を書けたらな….ってずっと思ってます)
最近奏斗が変。変って言ったら失礼だって思われるかも知れないけど本当に変なんだよ。俺の事彼女だと思っとるし、他の人と話すと怒ってくるし。…なんでこうなったんだろうな。
「おい雲雀それ酒だぞ!?」
「あぇ…?」
「あ…寝るなこれ」
「…スースー」
「風楽呼ぶか…仲良さそうだし」
「こんばんは〜」
「お、風楽!助かった」
「またなんか奢るよ」
「マジすか!あざ〜す♪」
「そんじゃ回収できたし帰りますね」
「おう、ありがとな!」
「いえいえ〜」
やっと雲雀と2人きりになれる。雲雀の奴俺の彼女のクセに俺を嫌に避けやがるからわからせないとな…
「….ここ、どこ?」
起きたら知らない部屋に居た。でも何処か見たことあるような部屋、嗅いだことのあるような匂い。あ….奏斗の匂いだ。なんで奏斗の匂いが、?俺は間違えて誰かの酒飲んで、寝た…奏斗が回収しにきたんか?…有難いけど裏がありそうだな。ここ見たことないし。
「あ、起きた?」
「うん、ありがとな」
「いいよ別に」
「奏斗なんか不機嫌じゃない…?」
「そうでもないよ」
「…じゃあなんで」
「知らなくていいよ。いや、知らない方がいい」
「ふーん」
「ねぇ雲雀。お前は俺の彼女なんだよ?」
「いや、付き合ってねぇけど」
「へぇ…そんなこと言うんだね」
「こんなにも相思相愛なのにさぁ」
「…なに、いって」
「俺は雲雀の全てが好き。髪も顔も、細胞の一つ一つだって全部、全部大好きだ」
「奏斗なんか、変だよ….?」
「変だよっていつも通りだよ。」
「雲雀が僕の表向きしか知らないだけ」
「不平等じゃない?」
「なにが、?」
「僕は雲雀のことを沢山知ってる。…のに雲雀は俺のことを全然知らない」
「仕方ないだろ、」
「仕方ない?なんで?僕はこんなにも雲雀を愛して、雲雀のことを知ろうとしたのに」
「雲雀は僕を愛してくれないし、俺のことを知ろうとしない。」
「俺の彼女っていう自覚ある?」
「ないよ、あるわけねぇだろ」
「告白されてすらないし、」
「ふぅん….じゃあなにが足りないの?」
「は、?」
「告白したってOKしないでしょどうせ。ならなにが足りないの?俺はこの世の誰よりもお前を愛してる。家事だってやるよ。なにが足りない?」
「何かが足りないわけじゃないよ、」
「俺がお前を好きになれないだけ。」
「は?なんで?俺はこんなにもお前を愛してるのに好きになれない?愛が足りないの?伝わってない?」
「怖いよ、ちゃんと伝わっ、てるし」
「ふーん。まぁいいや。」
「俺ん中では付き合ってるから」
「じゃあ、俺お前に好きって言わせたら俺の勝ちな」
「…は?」
「だから、俺がお前に好きって言わせるから、お前が好きって言ったら付き合ってよ」
「…まぁ、いいよ。」
「言ったな?」
「男に二言は無いから」
「…言わなきゃよかったかも」
「…っん!?んん”…ふ、ン、んぁ♡」
「プハッ….ハァ、はぁ」
「流石に堕ちないか」
「お前やってる事やばいな」
「付き合うためだからね〜」
「俺はこの先もヤるつもりだけど?」
「…は?」
「俺の処女奪う気、?」
「そうだけど?」
「は、?」
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「お゛♡♡♡んぁ♡フッ♡」
「ぉ゛お゛♡♡♡♡♡イくッ♡♡」
「どー?気持ちい?♡」
「きもち、♡きもち、い♡♡♡」
「そっか、よかった♡」
「ッあ゛♡んぉ゛♡♡♡ひっ♡♡」
「んぁぁ゛ぁ゛あ゛♡♡♡♡♡」
「雲雀これ好きだよね♡」
「ッ♡♡♡すき、♡こぇすき♡♡♡」
「ぁッ♡も、イきたッくなッ♡♡い゛や♡♡」
「…ねぇ雲雀」
「な゛にッッ♡♡♡♡んぁ゛ッ♡♡」
「俺の事好き?」
「すきッ♡♡だいすきッ♡♡♡♡」
「や、からッ♡やぇて♡♡♡♡♡♡」
「…好きならもっとヤってもいいよねッ♡」
「お゛ッ!?!?!?♡♡♡♡♡」
「な、にこぇ♡♡♡♡♡こッんなの♡」
「しらにゃッ♡♡しらにゃい♡♡♡♡♡」
「ぁ゛あ゛♡♡♡おかしくなりゅッ♡♡♡」
「こわれッちゃう♡♡♡♡んあ゛あ゛♡♡」
「おかしくなっちゃえッ♡」
「イ゛ッ イく゛♡♡♡♡」
「いっしょにイこっか♡」
「んぁぁぁ゛あ゛♡♡♡♡♡♡♡」
「ッんン♡♡♡」
「ん、♡フッ…んぁ♡」
「ふふっこれからよろしくね雲雀♡」
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