白黒 R無 キスマ
nmmn iris irxs
ちょい不穏。そんなないけど🙃
なんとゆーか…愛重めだよ。
「いってくるな~ 」
『初兎っ、!』
とてとてと走ってくる悠くん
「ん~?」
『んっ、』
服の襟を掴み、
僕の肩に ちゅっとキスしたかと思えば
ぢゅーっと吸ってくる。
っあー、キスマ付けたいんかな…。
『、っ』
『…ふはっ、綺麗についてもーた/』
そして少し悲しそうに俯く
「ゆーくん?」
『、ごめん…でも肩やし支障は出えへんから…っ!!』
きゅっ、と必死そうに服を掴む。
っかわい❤︎
「ん~?大丈夫やよ、?」
優しく頬にキスを落とす
『ぁ、…うっ…/』
「じゃあ、いってきます。」
『…おん、いってらっしゃい/』
「ごめーん、いむくん水取ってきてやー」
【なにそれ遠慮の欠片もないでしょw、まぁいいけどさ…ww】
[じゃあついでにりうらのも取ってきて。]
【はぁっ?2人とも自分で取りに行けばいーのに!】
そんなこと言いつつ
コップ持ってきて くれるいむくん。
いま僕は子供組、つまり彼氏同士で
集まっている。
「なーなーみてや、笑」
【え、えっ、!!キスマーー!!】
[めずらしーね。あにきがキスマとか、]
「うんうん、そーなんよ。」
「最近は悠くんも嫉妬深くなってきとるねんな〜笑」
【それしょーちゃんが原因でしょ⁈w】
[ほんとそれ。わざと人と距離近くしたりしてさ~、]
「いやいや!!仕方ないやろ!?」
そんなこと言いつつ嫉妬させようとしてるのはめちゃくちゃ事実。
「まぁまぁ、てことで1日泊まるわ。」
[りうらも、ないくん言ってきたし]
【え?!急過ぎじゃ~ん笑】
「嬉しそうやんか」
【へへーん、そりゃあ彼氏組なんだから恋のご相談とかぁ…⁇したいじゃーーん!!】
「ゆーくん連絡一本だけ入れとこかな?」
悠くんは心配しがちやからな~
[んー、確かにアニキからの返事を未読無視でもいいかもね]
【うんうん!入れてもいいと思うよ?】
「んー、そうやね笑入れとこ〜」
*既読*「今日子供組でいむくんの家泊まるわ」
『わかった』
『明日ははよ帰ってきてな』
「かんりょーう」
[え、めっちゃ簡潔じゃん]
【うわー、かわいそ!アニキかわいそ!!】
「うるさいわwwまぁ明日の夜くらいまで居るからなw」
『…ん~…いきなりやなぁほんま…』
『てか全然既読つかへんし。』
『…あ~ッ゛、はよ帰ってこいよな、まじで』
『もー…、寝よ…』
〈次の日〉
【やばいまってwwwぁああッ!!】
「ぅおらッw!!じゃまだりうら!!」
[は⁈意味わかんないっなにこれ⁈⁈]
【もう夕方だけど、帰んないの?】
「そうやな、まぁ帰るわ」
可愛い悠くんがまっとるからな、
[んじゃりうらも〜]
「ありがと〜ないむくん!」
[ばいばい]
【うん!じゃーね!】
【ちゃんとアニキかまってあげなよ?】
「わかっとるわ〜w」
『…ッまだなん…っ怒』
『これ未読無視よな…、』
ガチャっ
「…ただいまっ」
『…っしょう…ッ』
『……遅かった…やん、』
玄関に走ってくる悠くん
不安そうで、怒っているいるのがわかる。
「、ごめんな」
『なぁっ、…なんでメール見てくれんかったん、?』
「…笑なんでやと思う?」
僕はいまなかなかにクズだろう。
こんなに心配していた彼女を前に
笑いながら問いかける。
『っ…、、わから、へん…』
『、…ね、浮気…してない…?』
「笑…してへんにきまっとるやん❤︎」
「ごめんね、遅くなっちゃった。」
ぎゅうっ、と
思いっきり抱きしめる。
『っしんぱい…しとるッからぁ、』
『未読無視とかッ、やめてや…っ』
泣きそうになっている悠くん。
「…。」
そんな彼の頬にキスをする。
『っぁ…/』
さっきまで不穏なムードだったのに
顔を赤らめてしまう
そーゆーところも愛おしい。
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰
白黒‼️イェイ‼️
白黒は愛が重いよね…多分。
水黒も書きたいのだがちょと案がない
あと黒攻め書いたらみんな見にこないよね
私同一パロ好きでさ…
ちなみにこの後👉👌してます。
なんでセックスって言わないか?
したかっただけです👉👌が。
最初のシーンが好きすぎて物語にした😑😑
自画自賛です。、、、
ありがとうございました…
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