宮舘 は お姫様

あ 、 どうも

え ー 、連載 が 終わってない の に 出します

さーせん 、、

『 宮舘 は お姫様 』 です 。

あ 、簡単 に 言うと 宮舘 愛され 集 です 。

主  の  受 攻 表し方

なべ  だて        なべ  だて いわ

↑攻  ↑受       ↑攻  ↑受 ↑攻

r 18 や ほのぼの 色々 です 。

宮舘 右 固定 です 。

記念 と して 最初 は 「 なべ だて あべ 」です ！

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青  ×  赤  ×  緑

緑 side         in 楽屋

   最近  ゆり組  で 妄想 する 癖 が 付いてきた

あと  、文房具  で 興奮  する 。

   家 でも 楽屋 でも 何処 へ 行っても 青 と 赤 を 見る度 に グヘグヘ して しまう  。

 

緑「あ 、青 と 赤 の ボールペン  、、」

緑「ぐへへ 、、♡」

紫「なぁ  、 阿部ちゃん どうしたの ？」

黄「さぁ  、好きな もの でも 見てんじゃない ？」

紫「俺 は 照 の 感じてる 顔 が 好き ー ♡」

黄「はいはい 、黙れ 黙れ」

＿＿＿＿＿ｶﾞﾁｬｯ

青「はい ざい まーす 、」

赤『 おはよう 、皆 』

橙「だぁて 〜 ！ おはよぉ ！」

黒「おはよう ございます 、舘 さん 、しょっぴー」

   …… 、！？ ゆり組 が 一緒 に  来る だと 、！？

  え 、？  俺 の 知識 に

・ ゆり組 一緒 に 来る ・

は 無いんだけど 、、、？

緑  ( ぐ 腐 腐 腐 腐 …… ♡  )

  また もや 想像 が 膨らんだ 。

流石 俺 (？)

ごめんね 、キャラ 崩壊 して 、

それだけ ゆり組 が 尊い んだよ ぉ 、、

緑「青 ペン が 赤 筆箱 に …… 、ぐへへ 、♡」

赤『 阿部 、？』

緑「舘さん 、！？ どうしたの っ ？」

赤『 何か 、変 な 感じ だった からさ 、、笑』

緑「あぁ 、気にしなくて 大丈夫 ！」

赤『 そう 、？ なら 良いけど 、、』

青「阿部 ちゃん 、」

緑「ん ？ どうした の しょっぴー」

青「お前 、鼻血 出てんぞ 、」

緑「へ 、！？」

   ゆり組 の 行為中 を 想像  して 鼻血 が 出ていた 。  こういう 事 って あるんだ … 、、

緑「まじか … ぁ」

青「どーせ 、俺ら の 行為中 の 想像 したんだろ 、？」

緑「ま 、まぁ 、…… 」 

青「想像 だけ だったら 物 足り ない だろ ？」

緑「え ？」

赤『 翔太 ？ 帰るよ ？』

青「あ 、涼太」

赤『 あれ 、お話し中 だった ？ ごめんね 、』

緑「いやいや 、大丈夫 ！」

青「今日 、ラブホ いくから 阿部 も 来いよ」

赤『 翔太 、！？』

緑「え 、良いんですか …… 、、？？」

青「おう 、想像 だけ だと 物足りない だろ 」

緑「それ 、さっき も 聞いた (((」

赤『 …… 、』

青「じゃあ 行くか 、」

赤『 もう 、…… 』

    腐腐腐腐 … 、ゆり組 が 見れる 、、 ♡

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in ラブホ

青「ほら 、服 脱げよ 、」

赤『 … 急かさないで 、』

緑「うわ 、、しょっぴー デカ 、」

青「だろ ？」

緑「舘さん 、エロ …… 、、」

赤『 ありがと 、…… ////』

青「もう 挿れる から … な ｯ ！ (ｽﾞﾁｭｩｯ♡」

赤『 ぉ゛ひ ぃｯ♡♡』

緑  ( 舘さん の 顔 が 目の前 に 、、/// )

青「ほら 、阿部 に その エロい 顔 見せて やれよ ( ｸﾞﾎﾟｯ ♡♡）」

赤『 ぉ゛、ほ ぉぉお ぉぉお ん ｯ ♡♡♡』

緑「あ 、舘さん ｯ 、… ///」

    目の前 で 舘さん が オホ顔 で 感じて いる の を 見て 勃って しまった 、

青「涼太 、阿部 の 舐めろ 」

赤『 は 、はひ ｯ ♡♡』

 口 で チャック を 下げ 、ズボン を 脱がし 、パンツ 越し に 吸ってくる 、

赤『 んふ 、♡ 阿部 の におぃ 、… ♡♡』

緑「舘さん 、… 焦らさないでよ、、」

赤『 分かったよ 、♡ 』

赤『 小さい ちんぽ 俺 が 舐めて あ げ …… る、？』

青「うわ 、… すげ 、笑」

緑「あ 、ごめん 舘さん 、、デカくて、、」

赤『 大丈夫 、翔太 より は 小さい から 、、』

   目 を ハート に して 俺  の モノ  を 咥える

青「そこ  で 盛り上がって ん じゃ ねぇ……よ っ ！(ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾁｯ」

赤『 ん゛ぐぅ゛ｯ 、！？！ ♡♡♡ ぃ゛ぃ゛ぃ゛ｯ ♡♡』

緑「ぃ゛ｯ …… 、」 

  モノ を 噛まれ 呆気 なく イく 

青「阿部 の モノ 噛む 涼太 には お仕置 だな 、、？」

赤『 あ 、ごめんなひゃぃｯ …ゆるひて、』

緑「でも 、俺 痛かったな ー 、、」

青「阿部 、 ここ に  入れろ 、」

赤『 ん っ ♡』

   穴 を  広げ  俺 の モノ を 挿 れる

赤『 ぁ゛が ｯ♡♡』

青「キツ 、、笑」

緑「中 凄 、……」

赤『 2人 とも 、りょーた の 事 壊して ください … 、っ ♡』

青 「沢山 壊して やる ♡」

緑「ごめんね 、止まれないかも 、♡」

赤『 …ぉ゛ほｯ♡♡♡』

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緑「ぐふふ 、……ぐへへへ 、♡」

白「阿部 ちゃん …… 、、壊れちゃった 、」

桃「あざとい 警察 出動  出来なく なる で やんす 、、……」

緑「んふふふふ 、ぐへぐへ 、♡」

   あの 出来事 が あって から  想像　が もっと 膨らむ ♡

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次回 、お楽しみに - ̗̀ 👉🏻  👈🏻 ̖́-