テラーノベル
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ナレーター:五人は、動物がいるところまで歩いた。
マオハオハオ:後もう少しだよ
R:結構歩いたね
myジャニオタ🧡🧡💜:そうだね〜
ドラしき:俺はまだ大丈夫
あーる:強がるな
マオハオハオ:お前もな
R、myジャニオタ🧡🧡💜:おもしろいね
あーる:やっとついた。
マオハオハオ:いろんな動物を見よう!!
myジャニオタ🧡🧡💜:あ!フラミンゴだ
R:ここの中に入る
ナレーター:Rが指さしたのは、鳥がたくさんいるところのおりだった
マオハオハオ:いいね鳥が間近で見れるから
ドラしき:うわ〜可愛い(myジャニオタ🧡🧡💜みたいに可愛い)
myジャニオタ🧡🧡💜:こっちの鳥は、カッコいいね(ドラしきみたいにカッコいい)
マオハオハオ:次はどの動物を見る?
ドラしき:くま
myジャニオタ🧡🧡💜:ウサギやアヒル
R:myジャニオタ🧡🧡💜と同じやつで
あーる:ホワイトタイガー
マオハオハオ:僕もホワイトタイガーで
ドラしき:やっぱ、俺myジャニオタ🧡🧡💜と同じで
myジャニオタ🧡🧡💜:(え!一生にいたいんだ大好きドラしき)
ドラしき:(myジャニオタ🧡🧡💜とずっと一緒にいたいんだだって大好きなんだもん)
ナレーター:二人ともほっぺが赤くなる
マオハオハオ:どうしたの二人ともほっぺが真っ赤だよ?
ドラしき、myジャニオタ🧡🧡💜:なんでもない
ナレーター:その時二人は、ドキッとした。
ドラしき:(やっぱmyジャニオタ🧡🧡💜大好き)
myジャニオタ🧡🧡💜:(やっぱドラしき大好き)
ナレーター:そうして二つのチームになって動物を見に行きました。
ナレーター:マオあーるのほう
マオハオハオ:やっぱかっこいい
あーる:そうだな〜
マオハオハオ:そうだ!ライオンのほうも見ようよ
あーる:いいね
マオハオハオ:ここからの景色もいいけど
あーる:いいけど?
マオハオハオ:ここの階段をおりて下から覗こう
あーる:なるほど
マオハオハオ:あ!ちょうど近くだ
あーる:よしこの新しいスマフォで
音:カシャ
マオハオハオ:お!いい写真が取れたじゃん
あーる:そうだろ〜
マオハオハオ:よしトラなどを見よう
あーる:そうだね
ナレーター:その頃ジャニしきRは、
myジャニオタ🧡🧡💜:可愛いウサギさんだねR
R:そうだね癒やされる
ドラしき:可愛い〜(myジャニオタ🧡💜みたいに可愛すぎる)
ナレーター:ドラしきはmyジャニオタ🧡🧡💜を見てほっぺが真っ赤に
ナレーター:myジャニオタ🧡🧡💜はその様子を見て
ナレーター:ほっぺが真っ赤になる
R:なに二人とも顔合真っ赤なの?
myジャニオタ🧡🧡💜:なんでもないよ〜
ドラしき:そうだうよなんでもない〜
R:次ひよこのところにいかない?
ドラしき、myジャニオタ🧡🧡💜:そうだね〜
ナレーター:第十一話に続く
おまけ
ほんとにあーるは、現実でも強がっています。
コメント
6件
確かに現実でも強がってる
どうも今マオハオハオのタブレットを勝手に使っています。ドラしき
ここまで見てくれてありがとう