コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
宮舘¦何言ってるの?普通じゃないよ、、
渡辺¦涼太こそ、何言ってんの?これが俺だよ?わかんないの?それとも、わかりたくないだけなの?どっち?
宮舘¦……ッ、
渡辺¦怯えて可愛い
渡辺が宮舘の顔に触れようとする。
宮舘¦触んないでッ、!
宮舘は渡辺の手を払い、涙目になった。
渡辺¦は、、?なんで……なんで俺のこと そんな目で見んの?
宮舘¦いつもの翔太じゃないからだよ?からかってるなら、いい加減にして
渡辺¦涼太のくせに、俺に刃向かうな
宮舘¦ちょ、やめッ、翔太ッ…!
宮舘の両手を椅子の脚にガムテープで縛り付ける。
渡辺¦逃げんなよ。折角、優しくしようと思ってたのに
宮舘¦しょ、ぅた……?
宮舘のズボンと下着を脱がす。
宮舘¦やめてッ、脱がさないでッ……翔太ッッ!!
足で抵抗していたら、渡辺の顔に直撃した。
渡辺¦……っ、!
宮舘¦ぁ、、ごめん……ッ
渡辺¦いいよ、その顔
渡辺の不気味な笑顔に、宮舘は声も出なかった。
渡辺¦静かにしてね。ヌチュヌチュ♡♡♡(指
宮舘¦ひぅッッ?!?!♡♡
渡辺¦『痛いのが好きなの?』
宮舘¦ぇ、?
渡辺¦ヌチュヌチュヌチュヌチュ(指激
宮舘¦ぅあ”ッッ?!??♡♡ゃ、らぁ…ッッ/////♡♡
渡辺¦『いいね、その顔。もっとキツくしてやるからたくさん見せてよ』。トントントン♡♡♡
宮舘¦ん”ぁッッ?!??♡♡はぁ……ッ♡♡
渡辺¦ネチャァ……(指抜
宮舘¦しょ、しょぉた?
渡辺¦『早く乱れて』。ズチュンッッッ!!!!♡♡♡(挿
宮舘¦ッッッッ~~~~~ッッ!?!?♡♡♡(チカチカ
渡辺¦俺のものになれよ、宮舘 涼太……❤︎❤︎❤︎
宮舘¦やら……ッッ
渡辺¦腰、逃げてんぞ。グチュンッッグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッッッ!?!?!!!!♡♡♡♡♡
宮舘¦カハッッ~~~~~~ッッ!?!?♡♡んぁ、ハァハァ……ッッ////////♡♡むりぃ……ッッ//(チカチカ
渡辺¦気持ちいいくせに。勝手に意識飛ぶなよ?
宮舘¦おかしいよ、、いつもの翔太じゃない……ッッ
渡辺¦これが本当の俺だよ。どう、ガッカリした?
宮舘¦……ッ
渡辺¦さっきから獣を見るような目で俺のこと見ないでくれる?食べたくなるだろ
渡辺はポケットからカッターを取り出す。
宮舘¦なんで持ってんの、、?
渡辺¦誘い上手の涼太を、ちゃんと調教してあげる❤︎
宮舘¦いい……しなくていいッ!
渡辺¦だから、逃げんなっつってんだろッッ!
カッターが宮舘の腕に刺さる。
宮舘¦ッッッッ!!
渡辺¦何度も言わせんな
宮舘¦ご、ごめんなさいッ、!!
渡辺¦許すかよ、
刺したカッターを抜き、鎖骨へ向けた。
渡辺¦涼太は俺のものなの
鎖骨にカッターで浅く傷を付ける。
宮舘¦ぅ”っ、
渡辺¦ねぇ、涼太
また腕に刺す。
宮舘¦い”ッ、
渡辺¦俺に依存してよ❤︎
深く刺していく。
宮舘¦ッッッッ!!
出血し始め、カッターをゆっくりと抜く。
そして、血のついたカッターを舐める。
渡辺¦これが涼太の味か❤︎
宮舘¦翔太……ッ、?(ゾクッ
渡辺¦もっと味わせてよ❤︎❤︎❤︎