TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

お久しぶりです、灑琉です。

サボってすみませんでした。

それではどぞ!

























恋をしました。第一話



私はとある人間に恋をしました。

その子は、特別な才能もない。

けれど、とっても優しい。

そんな彼に恋をしました。


俺はとあるクラスメイトに恋をされた。

そいつはなんでもできてどんな生徒にも好かれている。

なのに、なんで。

よりによって無能の俺なんかに惚れる!?


恋をしました。第二話


812日の放課後。

「はああああああ。疲れたあ。」

「よっ!君って確か◯◯中からきたんだよね?」

「あ、ああ。(何なんだ!俺は今疲れ切って人と話したくないのに。)」

迷惑。こっちくんな。さっさと帰れ。

「うち、輝㮈(きな)!よろしくね!」

「よ、よろしく。(中学校の話はなんだったんだ?)」

スマホの電源ボタンに指を置いた瞬間、

「何見てるの?」

スマホを覗き込む

「え、えっとその、ね、猫。」

「へぇ〜!見た目の割には可愛い趣味じゃん!」


「あ、ありがとう?(なんだよ!邪魔すんなよ!俺は今、愛猫の恋(れん)を見てんだよ!)」

「この子、なんて名前なの?。」

「恋。妹がつけたんだ。(嘘。俺がつけたw)」

「妹ちゃん、中々ネーミングセンスいいね!(きっとこの人がつけたんだろうな〜。)」

キーンコーンカーンコーン(チャイムだZE!)

「あっ!そろそろ部活だ!ばいば〜い!」

「...ボソなんだったんだ。」






一話と二話終わりです!

多分近いうちに投稿すると思うので待っててください!

それじゃあばいしゃる〜!

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚