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3

#3

♥

2,020

2023年10月06日

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#3




んっ、、っぁ、っ♡、、


「キスだけでそんななってるん?だいじょぶ、?」


、っ((コクッ


「服脱がすな、」

そう言って着ている服を脱がして、

俺も脱ぐ。


恥ずいっ、



「なんかエロ、、」


そんなことないッッ、


「あるけどなぁ、、」

「じゃあ、下触るな」


はい、っんっぅ、ぁ、


手で、少しずつ抜いていく。


んん、ぁ、ふぅっぁ、ッッ♡ッ、///


ビクビクッ


一回ィかせると、

後ろの穴も少しずつ空いてきて、、

「なぁ、こっちもええっ?」

そう聞いて,

ヒクヒクしている穴を触る。


ふぅ、ッぁ、ぅん、


ふッッあ、ぅん、、ぁぁあ゛、



指一本しか入ってないのに、

口を押さえて必死に声を出さないようにしながら、気持ちよさように顔を歪めてくるからもう一本指を増やしたくなる。


そこぉっ、やぁぁ、、だめ゛ぇっ…♡♡


「ここ好きなん,???」


んあ゛ッぃひゃぁッ、、//


「ふふ、かわい」

「、もう一本指増やすで」


もぅっ、いっぽん゛?!

ふぅ゛う、、ぅんぁあ、そんっなんッ、

むりっや゛ってッぇっ


そんなことを言いながらもすんなり2本入るのは元々のポテンシャルなのか、それとも俺以外の誰かに躾けられていたのか。

そんなことはどうでもいいけれど。



気持ち良さそうに声を喘ぐ君を横目に

少しずつ、少しずつ、

穴を奥まで広げていって、

挿れやすくする。


でも、もうええかなと思って、

「俺の、挿れてもええ?」

そう聞くと今気付いたのか、

俺のモノをマジマジと見て


まってぇ゛、

そんなっ、おおきいの、はいんないっ゛ッ、、


頬を真っ赤にして、

そう言ってくる君。

「だいじょーぶやってっ笑」

そう声では言いつつも、内心では

確かに、指2本でこんななってる駿佑のナカに入るかどうか分からんな、、

そう思ってしまっているのは仕方ないと思う。




「駿佑、痛かったら言ってな」

そう言って、挿れると、


??、、ぁ、あっ、、ぁあ、んっ、////


可愛い嬌声が飛んでくる。


入らんかなとか思ったけど、

中はとかしてあるから、

思ったよりは挿れやすくて。

でも、俺のに凄い絡みついてくる



「、、っいたくない?」


んっ、ぁ((コクッ


「じゃぁ、はげしくするな」

余裕ぶっているが、

余裕なんて実際一ミリもないから

反応的にまだまだ初心者な君に、

全然手加減なんか出来そうにない。


えっ?、ちょっぉ、っっぁ、んッあ、




だいっっご、ッくっん゛、まってぇッッ、♡♡へんっなぁ、へんな、♡かんじっすりゅぅ゛っ、♡♡


ズリュッ ゴリュッゴツュゥ


「なぁっ、二人なんやからぁ、大吾くんやなくて、だいごって呼んでや?、」


、ぅん、だいごぉっ、♡、すきぃッ♡


「ッ急に、言わんといてっ」


ゴリュッゴリュッどちゅん♡


ん、あッッぅ


あァあッッっ、、♡ふっぅッ♡♡♡♡


ビュゥル


ぇっあ゛、♡♡♡



「ん、?ィった?」


ッイった?よくっ、わからんっけどぉ、なんか、からだがぁ、ビクビクッって、なったぁ、、でッ、?


「ふっ笑、そのことやで。さっきもなってたやろ」


「てか、俺イってへんから、もうちょい付き合ってっ」


ぇ、、むりっ、♡やってぇ、、♡♡


「うるさい、」


チュゥッ…




ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ



ちょっ、んむぅっんぁッ、、あぁあ~♡♡んぁ、ぅ、ひャぁぅ、ぁん♡


「ん、ッおれもイきそぉっ、♡」


ビクッ、どびゅっゅ


どぴゅっ


イった勢いでしゅんの横に倒れる。



「はぁ、んッ、、しゅんもイったん、?」


ぅん、❤︎


「素質ありすぎやろ、((ボソッ」


だいごくん、おれなぁ、せっくす?って、初めてやったけどぉ、気持ちよかったぁっ♡♡笑!


「ぇ、かわい~❤︎」


なんか、今衝撃的なことを聞いた気がする……


「、、、ハ、ジメテ、?」


うん、?


「え、ごめんな」


「てっきり、誰かとヤったことあるのかと…」


、、ないよ、?


「ほんまごめん、、」


初めてするのが、、ッ大吾で,おれはぁ良かったよ?////


「ほんま?」


うんっ!笑


「、、笑顔の破壊力えぐっ、」


「可愛すぎッ、」


「てか、大吾って言った笑、」


んふふ,笑

、、、

だいごぉ、、好きぃ、、、


そう言うと、すぐにすやすやと寝息を立て始める。


「西畑も」


寝ているはずなのに

囁いた、その言葉に反応して、


ぎゅっぅ


と抱きしめてくるのが可愛い。





しばらく駿佑の寝顔を眺めていた。


人形みたいに綺麗な顔はどこか

人間離れしていると思ってしまう。

本当に天使なのかも、、


そんなこと考えてると、

寝ている君の顔から肢体に目が移ってしまう。

所々にキスマがあって、

駿佑のお腹には駿佑の精液が、

飛び散ってて、

なんか、

凄い犯した感が…


そんなこと考えながら、

また襲いたくなる気持ちを必死に抑えて、

俺のゴムと駿佑の精液を片付け、寝ている君を綺麗にする。


着替えさせた俺の服を着て、

俺の腕の中にいる

駿佑は何よりも愛おしい。

本当に世界一可愛い。

できれば、

この幸せな時間が長く続きますように。


『駿佑、愛してんで。』





___end???




♡…2000??

to be continued…

この作品はいかがでしたか?

2,020

コメント

1

ユーザー

最高すぎ😭👏🏻✨👍続き楽しみにしてるね🌙‎𖤐⡱

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