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pr病み注意
ご本人様には関係ありません
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いつまでもトイレに籠っておくわけにもいかない
そう思っているのに
体は言うことを聞いてくれない
震える手でスマホを開き、
少し遅れるというメッセージを送る
(大丈夫、俺なら大丈夫)
頭の中で何度も、何度も唱える
“大丈夫”
そう、魔法の言葉を
少したってから
俺は再び部屋の前にたった
深呼吸をしてから扉を開ける
「….ごめんごめん!遅くなってもうた」
ak「も〜ぷーのすけ!遅いよ〜」
《来なくてよかったのに》
….へ?
あっきぃが言ったんじゃない….?
mz「まっ、お前の遅刻癖はもう知ってるけどな」
《ほんとに迷惑な存在だな》
tg「ぷりちゃん大丈夫?ちょっと顔色悪いよ?」
《面倒事ふやすなよ》
at「ほんとだ。撮影できるか?」
《このまま消えればいいのに》
kty「無理しなくていいよ?」
《はぁ、何でこっちが気を遣わなきゃいけないの》
こんなの、全部幻聴だ
みんながいっているわけがない
『ぷーのすけには休止してもらおうよ』
…..いや、やめて
『そうだな、邪魔になってしまうしな』
…..うるさい
「….ぁ、えっと」
「走ってきたから、ちょっと疲れただけ!」
「気にせんといて!」
tg「….そう?無理しないでね?」
《疲れてるアピールうざ》
at「じゃ、撮影の準備するか」
kty「僕、カメラ準備する!」
それからのことはよく覚えていない
いつの間にか撮影が終わっていた
いつも通り振る舞えたかもわからない
けど、
撮影が終わった瞬間
逃げるように
一番早く帰った
休止の話をされるのが怖かったから
今でもみんなの声は幻聴なのか、
ホントの声なのかわからない
普段だったら、迷うことなんてなかった
でも、あんな話をされたら
今まで信じてきたものが崩れ落ちそうで怖い
ピコンッ
うだうだ考えていると
あっきぃからラインがきた
【最近無理してない?俺でよかったら話聞くよ 】
….あっきぃは優しいな
嫌いな相手にも気を遣って
俺にはこの優しさすら裏があるんじゃないかと
怖くなる
ピコンッ
また、あっきぃからだと思って
確認もせずに開いてしまった
送られてきたのはある動画
「なに…これ、….」
そこには
stprメンバーが俺の悪口を言っている動画が
映し出された
死ね、きもい、うざい、気持ち悪い
様々な悪口を言われていた
嘘だと信じたくても
再生されている音声は本物
Alや偽物ではなかった
これ以上見てられなくてスマホを閉じる
「…….」
わからなかった
なんでそんなに嫌われているのか
『そういうところだよ』
『自分の醜さも自覚してないお前に』
『好かれる要素なんざどこにある?』
頭の中で響き渡る謎の声
否定しようと思っても
言葉がでてこない
大好きな人達に裏切られて
….裏切ってしまって
俺はこの先
どうやって生きていけばいいのだろうか
疑心暗鬼(ぎしんあんき)
疑う心をもってると、なんでもないことも
疑わしく、恐ろしく感じてしまうこと
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どんなになっても泣かないぷりちゃん
そこにはどんな秘密があるでしょう
沢山の♡ありがとうございます
めちゃくちゃやる気でました
なんかぷりちゃんのセリフ少なくて病んでいる要素あんま無い気がする
もっと頑張ります