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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
寝る準備を整え
ゲストルームのベッド
f「まあさ?…髪、濡れたまま?」
「あっ…うん…」
f「どうしたの?風邪ひいちゃうよ?」
「え…あ…そっか…うん」
f「なにかしてたの?仕事の連絡とか?」
「いや…お風呂……ちょうど…れんが
TV通話でかけてきて…」
ta「…裸みせたのか?」
「ばっ…そんなことするわけない
でしょ!」
w「…めぐろ…あいつ、昨日もそんな
時間にかけてきたんだろ?手が離せ
ない時は対応しなくて良いんだぞ?」
「…そうだね…うん…気をつける…ごめん」
f「まあさ?謝らなくて良いよ?悪い
ことしてないでしょ?
しょうた?まあさにそんな言い方したら
…隠すようになっちゃうよ?」
w「っごめん…そうだな…」
f「…しょうた…もしかして…まあさを
独り占めしたいんだろ?」
w「…たつやも?」
f「フハ、まあね~今日は特にひであきが
独占してたから…実家にいたって、スマホ
ばっかりチェックしちゃってな笑
寂しくて、過去のメッセージ見返したり
しょうたとのYouTubeみたり…なんなら
まあさと一緒にいればよかったよ」
w「だよな…ここんとこ、一緒にいられた
時間が長かったから余計に離れてると
寂しいんだよ!YouTubeの撮影も今年
のはまだ、始まらないし…学校と仕事
は、もうすぐ始まるし…また会える時間が
減るよな…たつやはログイン時間、どう
したんだっけ?」
f「最初はまあさを優先してて…大分短く
なってたけど、まあさが「それは申し訳
ない」って言ってくれるから、側にいて
もらって、ゲームしてる」
w「へえ…そうだよな…「なるべく今までの
生活スタイルを変えないで」って…
有り難いけどな…」
f「寂しい!」
w「だよな!寂しい!もっとわがまま
言ってほしい!」
ta「…お前ら…まあさが真っ赤だぞ!
…かわいいね♡今日は俺としよーぜ?」
f「おお~い、ゆうだい!お前ねえ!
今日は譲らないからな!ほら、まあさ
今日は皆の前でしちゃおっか?」
ta「はあ?たつや!お前…それもありか…」
f「フハ、まあさ、敏感だから俺の声だけで
イッちゃ…いてっ、ホントのことだろ?
……え?ウソ…ごめんて~」
ra「…しょうた、まあさ…どう思う?ヒソ))」
w「言葉責めってしたことあるかって?
ねえーよヒソ))」
ra「…違うよ…まあさが皆と交わり
たがってるかってこと!ヒソ))」
w「ああ…泣いちゃうかな…ヒソ))」
ra「しょうた…それは、めんどくさいな~
ってことなの?ヒソ))」
w「なっお前!ふざけんなよ!やんのか!」
ra「しょうた!しぃー……まったく
こんなカッコいい顔して、治安悪いって
そのままじゃん…ヒソ))」
w「ラウ!このおお…俺がまあさに
めんどくさいとか思うわけねーだろ
治安悪いだって…ラウお前もだろ?
まあさの前だと、キュルンって天使ちゃん
だけど…ヒソ))」
ra「アハハハハ、ばれてんだ…そりゃね…
男の子だもん…でる時はでるでしょ…ヒソ))」
w「…まあさもあんなに綺麗な顔でな…ヒソ))」
ra「クローゼットの時とは違うの?ヒソ))」
w「もっとこえーよヒソ))」
ra「ええ~僕も見たい…ヒソ))」
f「じゃあ、じゃんけんな?」
ra「え!ちょっと!なんのじゃんけん
なの?まあさとエッチする順番?」
ta「…ほらな?まあさ?
皆、まあさとエッチしてーんだよ?」
「…もおお~しんない!自分で乾か
せるし、ふ~んだ!行ってくる!」
ta「あっ俺のかわいいまあさが!お前ら
ちゃんと聞いとけよ!まあさの髪を
乾かす奴を2人、決めるじゃんけんだよ
……うん…そう、じゃあ、最初はグー
じゃんけん……あいこで……あいこで……
…っしゃあ!じゃあ、たつやと俺な!」
f「っしゃあ!ゆうだい、いくぞ!」
ta「よし…たつや…お前の考えてることは
俺も考えてる…でも…無理やりはやめろよ
取り返しがつかねーからな?」
f「フハ、さすが、ゆうだい!
わかってんねー笑」
ta「お前ら、合図するまで、待てよ?
順番は今の勝った順だからな?たつやの次を
決めておけよ?」
ra「ええ~やっぱり、エッチする順番
じゃん」
f「ラウ!しぃー、じゃあお前は、自分の
部屋に戻れよ!」
ra「嫌だよ!しないって言ってないだろ!」
ta「じゃあ、ちゃんと皆と一緒に優しく
するんだぞ?」
ra「わかった!任して!
でも、大丈夫かな…」
w「たつやの声でまあさのスイッチが
入らないはずないよ…入っちゃえば
廊下でもしちゃうんだから」
ra「それはさあ…しょうたが先じゃ
ないの?」
W「そうさせたりょうたが悪い!」
ra「アハハハハ」
・・・
ブオ~))
-ああ~パエリアもたこ焼きも美味し
かったなあ…もっと食べたかったな…
なんか…ラウがさっき、エッチがどうとか
言ってた…まあさと4人でするってこと?
…やだな…したくない…ここでしたら…ひか
る達も後日きっと…11人…さすがに一緒は
無理だよね…11人か…ふじわら君も…ほしく
なっちゃうのかな…実際もうちょっと好き
だし…そりゃ、近くにいたら…チュウした
くなっちゃうよ…なんでだろうな…すぐに
誰か、誰かってなっちゃうんだよな…でも
…ホントは交わるのはきらい…面倒だし…
気持ちいいとも思わない…でもいつもぼん
やりしてると終わってるから有難い…
チュウまでがいいんだけど…それじゃ絶対
すまないし…皆…なにがいいんだろう…
言えるわけないけど…さくやもこんな感じ
だったのかな…ほしくなったら我慢でき
ないし…物だって…人だって……
やまだ君…カッコよかったな…どんな
チュウするんだろう…ふじいさんだって…
早く撮影の日がこないかな…れんは…どう
なんだろ…好きは好き…ホントはどーでも
いいんだけど…言い訳だよね…なんかカッコ
いいけどめんどくさそうなんだよね…
真面目そうだし、実はふじわら君の方が
すぐにできそう…るうは…どうせ何にも
してこないだろうし、昨日だって…ただ
会ってただけみたいだったし…何にもでき
ないんだな…るうが好きみたいだけど
やっぱしチャンスだ!主様なんて言われ
てるけど…助けてくれるわけじゃないし…
るうになってる時の意識の共有は出来ない
し…大したことないんだな…なんだろう…
いつもより…自由な気がする…気のせい
かな…私…こんな感じだったかな…
ホントは全部…どうでもいいから…もっと
ゆっくりしたいな…ぼんやり…るうが…全部
やってくんないかな…食事は別として…
いつもみたいに曖昧に時間が過ぎていけば
いいのに……さくやもこんな感じだったの
かな…1日中…夢の中に…なんにもしたく
ない…なんで…生きてるんだろう…いつも
いつの間にか色んなことができちゃってる
から…楽だけど…るう…代わってくれない
かな…ハハ…今日はホントに自由な感じ…
どうでもいいけど…学校だって…仕事
だって…どうでも…ただ…ご飯だけ…
食べていたい…でもそれも、もう面倒…
f「まあさ?髪に風があたってないよ?」
-まあさが強く出てる顔だな…
「…え…あ…」
f「どうしたの?ぼんやりして?
かわいい♡」
「あ…ゆうだい、たつや…」
f-戻った…
ta「まあさ…俺が乾かすから、たつやの
とこに座らせてもらえ?」
「え?」
f「ポンポン))はい!ここに鏡むいて座んな?
その方が、ゆうだいが乾かしやすいっしょ」
「あ…え…良いの?重くない?」
ta「当たり前」
f「重くないよ笑 おいで?」
「ありがとう♡お願いします♡」
ta「おう♡」
f「フハ、かわいい♡」
-俺…主様が強く出てる顔に欲情して
たんだな…まあさは、俺達と交わることに
興味なさそうだもんな…
ブオ~))
ta「熱くないか?」
「うん♡」
f-…綺麗だな…睫毛なげえ…
うなじ、いいにおい…ヤバ…立つ…
「なあ?」
「え?」
f「…聞こえずらいのか…もっと…おいで…」
「あ♡…うん?…たつや?」
ta-…膝にのってもスイッチ入り
そうな感じだな…たつやにすり寄ってん
じゃん
f「…めぐろにどこで告白されたの?」
「え…あ…中庭で…写真撮ってる時に
メッセージがきて…別荘の写真送ったら
TV通話で連絡がきて…おしゃべりして
たら…」
f「ふ~ん…」
「え…あ…付き合わないよ?」
f「…そうかな~?」
「…信じない?」
f「…そうじゃなくて…」
「なに?」
f「…めぐろさ…イケメンだから…俺のこと
なんて…相手にされなくなっちゃうのかな
って…寂しいなあ」
「やだ!そんなこと言わないでよ!
なんで~たつや…グス))」
ta「…まあさ?もしかして…」
カチッ))
「ん?…え…なに?」
ta「…俺達と別れて…めぐろと付き合って
独り占めさせる気?」
「…そんな…たつやもゆうだいも
ひどい…グス))」
f「まあさだってひどい!」
ta「俺達の愛情を疑う」
「疑ってないもん…グス))」
f「…ホントに?」
「うん」
ta「俺のことも?」
「うん、ゆうだいのことも」
f「まあさ♡チュウしていい?」
-るうって呼んじゃいそう…
「うん♡」
ta「まあさ♡俺もチュウしていい?」
-あっぶねえ…るうって呼んじまう…
「うん♡…え…2人で?」
「「ダメ?」」
「ダメじゃないけど…どうやって?」
ta「うれしい♡どうすっか…」
f「フハ♡じゃあ…椅子からおりて…まあさ
つかまってね……壁に寄りかかるから……
大丈夫だよ♡……かわいい♡……うん…俺に
もたれて……俺、後ろからチュウするから
ゆうだいは前からね?」
-こっからだとベッドから丸見えだな
まあ、ドアが空いてて、ずっと見えて
声も聞こえてはいたよな…まあさが髪を
乾かしてたのも見えてたし、きっと、
まあさも見られてるのわかってる
抵抗しないってことはOKだよな…
ta「え…いいのか?」
f「…もちろん…でもさ…まあさ…俺に
ずっと耳元でしゃべられてるから…」
ta「スゲー蕩け顔♡」
f「まあさ?どうしたの?ビクビクして…
まだなんにもしてないよ?」
「アウ♡たつや♡こえぇ…やあぁ…」
f「フウ))…俺の声?…いいの?」
「アン♡…いいのぉ…たつやぁ…」
f「…まあさ…エロいねえ?また指、噛ん
じゃって……腰が動いてる、なに、俺の
思い出しちゃった?」
「いぁ…アン♡…そんなこと…もっとぉ」
f「かわいい♡好きだよ♡俺のまあさ♡」
「アア♡…たつ…やぁ♡…す…き♡…く…r」
f「フウ♡いいよ♡ゆうだいにみせてあげて♡」
「アウ♡…ゆう…だい…ダ…メ…イクッ♡…ンン♡」
ta-ウソだろ…たつやの声だけでイッたよ
別に卑猥な言葉も使ってるわけじゃ
ねーのに…まあさが敏感なのもあるけど
…このたつやのドヤ顔…だからいつもは
後ろでニヤニヤして余裕こいてんのか…
自信満々だな…
続く