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コメント
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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ～
ra「ねえ…しょうた…まあさ…あれ
…イッた？」
w「…かな…あいつ…スゲーな、別に卑猥
な言葉も使ってねーのに…」
ra「よっぽど、たつやの声がクルんだね
…あれが言葉責め？」
w「だろうな…」
ra「まあさ…あんなかわいい声で鳴くんだ」
w「めちゃくちゃかわいいだろ？」
ra「うん、なんか…今さらだけど…
しょうたに嫉妬する…」
w「はあ？どして？」
ra「…いつも一緒に歌ってる…
ちょーうらやましい！」
w「…そうか…でもまあさの喘ぎ声と
関係なくね？」
ra「あるよ！まあさの歌声、聞いてて
わかんないの？ちょー抱かれてるじゃん！
…深い関係だってすぐにわかる！それに
俺らのグループ、皆、チャンネル登録
してて、上手いってなってるけど
…刺激あるっていってんぞ笑」
w「え？え？そうなの？」
ra「これだよ…まあさにあんないい声で
唄わしといて…しょうたと一緒に唄って
るからだよ？」
w「え？…わからんかった…俺だけ
夢中になってるかと思ってた…」
ra「…あの動画さあ？」
w「なに？どしたよ？」
ra「しょうたが…まあさもだけど、もう少し
表だって唄うことになってきたら…
動画を削除しなきゃだめなんじゃない？」
w「ええ！そんな…ウソだろ？」
ra「だってさ…顔出ししてなくても
2人が個々に表だって唄うようになったら
すぐに結びつけられてしまうくらい
有名になってるんだよ？」
w「あっでもさ、たろうさん達が
なんとかしてくれるんじゃないの？」
ra「…そうかもしれないけど…そんな大勢に
影響を与えていいのかどうか…動画を
削除して…個人で録画している奴らが
再度拡散しないように操作するくらいなら
大丈夫だと思うけど…」
w「そんな…2人の目標のために頑張ってた
だけなのに…」
ra「たろうさんもひであきも、2人が
こんなにオリジナルを出してこれると
思ってなかったんじゃない？これだけ
有名になってしまうとも思って
なかったかも…僕はCDデビューできる
実力ではあると思うけど」
w「ハハ、デビューか…俺ら、そんな
小さな目標じゃねーし！ふざけんな！
絶対になんとかして2人で紅白で唄って
やるからな！見てろよ！」
ra「…しょうた…でも僕の憶測だから…」
w「別にいいし！まあさと俺の実力が想像
以上だったってことだろ？」
ra「うん…まじで！うらやましい！」
w「ありがと…動画のデータは残ってる
から…自分達では見返せるし…
まあさに言わなきゃ…」
ra「…しょうた…まあさが…聞こえてたな
泣いてる…」
w「え！あっ…まあさ…」
「ふえ～ん、しょうたぁ～」
f「まあさ？しょうたのところにいこ」
「うん」
ta「俺が…」
ヒョイ))
w「まあさ！」
「しょうた！」
ta「おろすぞ？」
「うん、ありがとう！」
ta「どういたしまして」
w「まあさ！」
ギュッ))
「しょうた…」
w「大丈夫だよ…俺らならなんとでもなる」
「うん、そうだね…なんとでもできるね」
ギュッ))
w「あ？ラウ？どしたよ？」
「ラウ？」
ra「僕も…2人のために力になりたい…」
f－え？じゃあ…ありかな…
w「ハハ、ありがとな」
「へへ、ありがとね♡」
ra「頑張ろーね？」
w「おう！」
「うん！」
ra「じゃあ…」
f「ちょい、ちょい、ちょい、ラウ？
そうなの？違うでしょ？」
ra「あっ！そうだ、たつやの次だった」
「え？次って？」
ta「…ラウール…お尻ピンピン…」
ra「ええ～ごめん～まあさ？僕達のこと
愛してる？」
「え…あ…うん♡」
f「じゃあ…まあさ？…こっちおいで？」
「え？あ…うん♡」
f「かわいい♡さっきみたいに寄りか
かって？……うん、ありがと♡」
「…あの…たつや？…ゆうだい？」
f「フハ、かわいい♡じゃあ…スイッチ
いれよっか？ﾌｳ))」
「ｱｳ♡…あの…ええと…そんな…しょうたと
の話…」
ta「まあさ？大丈夫、もう終わった」
「え？終わったの、しょうた？」
w「終わってはねーけど…今は…その…」
ra「キャハ！まあさ♡わかってるくせに～」
f－ラウール、スゲーな…物怖じしないし
媚びらないし…刺激になる…一緒にいつも
仕事もしたら楽しそう
w－ラウ、うれしかった…力になりたい
だって…俺らのところにきてくんねーかな
話も上手いしな、大人にも平気で意見して
るし…なによりもあの黄金色の瞳…
魅了されるよな…
「…一斉にはしない？」
ta「もちろん！だよな？」
f「しないよ、ゆうだい、たつや
ラウール、しょうたで1人づつなら
だいじょぶそ？」
「うん…」
ta「…まあさ？全部言っちゃいな？」
「うん…ラウとするの初めて…」
ra「ええ～やなのお～？」
「嫌って言うか…緊張する…だって…」
ra「まあさ、僕に恋愛感情ないと思って
るんでしょ？」
「うん、そう」
ra「まあさ、結構僕のこと熱っぽい目で
みてるよ？」
「ええ…そうかな」
ra「照れ隠しって言うか…好きになら
ないようにストップかけてるんじゃない？」
「うん…」
ra「まあさ？愛してる♡」
「そっか…うん、ありがとう…あの…
主様…のことは？…いいの？」
ra「だから～どっちも愛してるの！」
ta－るう…ラウール、気がつかねえ
のか…あ～あ…
w－るうがしゃべってるみてえ…
ラウ…大丈夫か？るうに、嫌がられ
ねーのか
f－るうが100%しゃべってる…切なそうな
顔が目に浮かぶ…だよな…あんなたいそうな
告白しておいて…天使は奔放だって聞いた
けど、そんなんで済むのかよ…
「…そうか…わかったよ…」
ra「キャハ、わかってくれた？
ありがとう♡」
f「まあさ？俺達に任せてね？」
「うん…」
f「嫌なら嫌って言うんだよ？」
「ありがとう」
f「どういたしまして♡」
続く
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