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B L 集合場所。

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B L 集合場所。

第2話 - 続き ⇀

463

2022年12月25日

#wrwrd

#腐向け

#初心者

陸翔🗡️💫

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陸翔🗡️💫

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、画面暗くするのが一番かと。作者のオススメです。では、

今日は友達と飲み会、ほぼ全員集まっている。

雑談をしながら、酒を次々と飲んでると大先生がこちらに向かってくる

utu「とんち～、話聞いてくれよぉ～!!」

tntn「え、あ、まぁ、別にええけど。」

ついに嫉妬大作戦、実行する時が来たとは。

そんなことを考えながら、普段グルさんに見せない優しさを出していく、頭を撫でたり、満点笑顔を見せたり、色々とやっていた

すると、効果は以外とすぐ出た

gr「皆、すまん、俺、トン氏と先に帰るわ」

tntn「え、ちょ、グルさん!!」

玄関の扉を閉め、リビングのソファーに座らせられる。

しばらく経つとグルさんが口を開く

gr「俺じゃ、嫌なのか??」

tntn「そ、そんなんやない…」

gr「じゃぁ、何故、俺にやらない行為を大先生にやっていたんだ。」

tntn「、それは…グルさんが俺のこと見てくれへんから…//」

gr「…は??」

あ”ぁ…ついに言ってしまった…

絶対嫌われたよな…呆れられたよな…最悪…

gr「…すまん。」

tntn「あ、え、いや、謝らんくても…」

gr「俺、トン氏を見ると襲いたくて仕方がなかったんだ。」

tntn「(思考停止中)」

ん??襲いたくなる…??俺を見ると??

え??理解が追い付かん…

tntn「え、な、なんで…??」

gr「…お前が可愛すぎるからに決まってるだろ」

か、可愛すぎるから…??

え、そんな理由??てか俺可愛いか??いや、可愛くないよな…

tntn「…ま、まぁ…理由はわかった…」

tntn「俺もごめん、大先生に協力してもらってたんや…ほんまごめん…」

gr「…なぁ、トン氏。」

tntn「ん、??」

グルさんの顔が近づくなる。

イケメンすぎて顔を逸らす、だが無理やり戻された

gr「もう沢山我慢したんだ、いい加減ヤッてもいいよな…??」

tntn「っ…ぐちゃぐちゃにして、な…??//」

今夜は長い夜になりそうや。

翌日腰が終わったのは秘密やから、!!な!?!?