皆さァァァん”ちょっっと一つ補足で、大人全てが嫌いではなく木の葉の里の大人が嫌いということでおなしゃす!!イルカと三代目は前と同じでナルトは好きです!以上!どぞ!
カカシについてこいと言われナルト、サスケ、サクラは後に続いて行き、アカデミーの屋上についた。(自己紹介の場所どこかわからんので許してぇ)
カカシ「よし、まずは自己紹介をしてもらおうかな」
カカシ「じゃあ初めは君ネ」(ナルトを指差す)
ナルト「ッ…」
カカシに指を刺されたナルトは無意識に目を瞑り体を強張らせてしまった。
サクラ「ナルト落ち着いて」
サクラがナルトに優しく声をかけた。
ナルト「あ、ご、ごめんってば、!へへ、」
ナルトは力を緩ませにこりと笑い明るく保っているつもりだが、それが紛れもない作り笑いなのは一目瞭然だった。
カカシ(やっぱりなにかおかしい、、咄嗟に守る動作もそうだが嘘をつくときにする誤魔化し笑いとは違う、なんかこう、何かを怖がっているような、、?)
それから自己紹介が終わった。
カカシ「今日はこれで以上だ。各自明日に備えておくように」
サクラ「了解です」
サスケ「嗚呼」
ナルト「…」
カカシ(無視…ね)
そして次の日になりナルトは集合場所である演習場に向かった。
ナルト(不安であんま寝れなかったってばよ、早く終わればいいな、、)
などと不安を抱きながらも歩く足を速めた。
サクラ「ナルトー!おはよ!」
先に演習場に到着していたサクラがこちらに手を振っている。
ナルト「おはようってばサクラちゃん!」
サスケ「はよ」
ナルト「サスケもおはようってば!」
ナルトは2人と挨拶を交わし少し気が紛れた。
サスケ「ウスラトンカチ、お前寝てねえのか?」
ナルト「お、俺ってばチョー快眠したってば、!!」
サスケ「隈つけてる奴が何言ってんだ笑」
ナルト「ウグッ、」
サクラ「もーちゃんと寝なさいよね!」
ナルト「だって、すっげえ緊張して寝れなかったんだってば、」
サスケ「カカシの野郎か」
ナルト「…うん、」
サクラ「大丈夫よナルト私とサスケくんがいるんだもの!」
ナルト「ありがとうってば、!」
そう、ナルトはどんなに不安でもいつも助けてくれるる2人が大好きだ。それに近くに行けば酷く落ち着く。ナルトからしたら2人の近くは安全地であった。
さーせん力尽きましたあ、また今度ネ👋
コメント
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続きみたいー!保存させていただきますし、フォローさせていただぎす✨
こんにちわなりきりしませんか?