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#魔入りました入間くん
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コメント
1件
りりーちゃん、完全にダリ先生の色に染まっちゃったね…!でもマルバス先生もまだ諦めてないし、もう三角関係がどんどん熱くなっててヤバい😭💕 ダリ先生の「目が笑ってない」感じがたまらんくて、独占欲強めのキャラとか最高すぎるんだが?!次回も絶対読みたいです、おつコケ〜!!🌸
ストックラス1です、またストック作ろうと思う
スタート‼︎
あの激しくて甘いお仕置きの夜から、
さらに一日が経った翌々日の朝。
リリーちゃんは、まだ身体の奥に残る熱を隠すように、
そしてダリ先生にさらに深く刻まれてしまった赤い痕を絶対に誰にも見られないように、
制服の襟を指先で強く押さえながらバビルスの廊下を歩いていた。
(……思い知らされるって、こういうことなんだ)
ダリ先生の言う通りだった。
昨日も、
そして今日も、
教壇に立つダリ先生と目が合うたびに、
あの夜の低い声や執務室の匂いが脳裏にフラッシュバックして、
授業どころではなくなってしまう。
上の空のまま顔を真っ赤にするリリーちゃんを、
ダリ先生は教壇から
「よくできました」と言わんばかりに、
満足そうに目を細めて見つめてくるのだ。
完璧にダリ先生の色に上書きされてしまったリリーちゃん。
しかし、バビルスの放課後は、そう簡単には終わらない。
放課後、資料を片手に廊下を歩いていると、
向こうからカッチリとスーツを着こなしたマルバス先生が歩いてくるのが見えた。
リリーちゃんは夕べのダリ先生の怒りを思い出し、
今度こそ完全に下を向いてすれ違おうとする。
しかし、
マルバス先生はリリーちゃんの真横で、ピタリと足を止めた。
「──リリーさん」
低く、いつも通り冷淡な声。
けれど、その響きには、
ダリ先生にリリーちゃんを強奪されたあの日からの、男としての静かな悔しさがまだ滲んでいる。
「先生……、あの、昨日はその……っ」
「言い訳は結構です。ダリ先生にずいぶんと酷い連れ去られ方をされたようですが……。その様子を見るに、すっかり『お仕置き』は済んだようですね」
マルバス先生は眼鏡の位置を直しながら、
リリーちゃんが必死に隠している首元へと視線を落とした。
その切れ上がった瞳が、一瞬だけ不快げに細められる。
「ですが、私はまだ諦めていませんよ。……僕との約束を、あのように力業で邪魔されたのです。教師統括の命令が解けた頃に、また僕の準備室へ来なさい。次こそは、手錠の鍵も完全に書き換えておきますから」
そう静かに言い残すと、
マルバス先生はリリーちゃんの手首のあたりを名残惜しそうに一瞥し、そのまま去っていった。
マルバス先生の終わらない執着に、
リリーちゃんが廊下で呆然と立ち尽くしていると
──不意に、背後から大きな影がリリーちゃんを包み込んだ。
「おや? マルバス先生と、また何のお話してたの?」
ヒヤリとするほどの低い声。
振り返ると、いつの間にか後ろに立っていたダリ先生が、
笑顔のまま、
けれど目は全く笑っていない表情でリリーちゃんを見下ろしていた。
「リリーちゃん。僕、他の男を見るなって言ったよね? ……今夜もまた、お仕置きの続きがしたいのかな?」
ダリ先生の手が、
廊下の陰でリリーちゃんの腰をぐっと引き寄せる。
マルバス先生の静かな逆襲と、ダリ先生の底なしの独占欲。
二人のドSな先生に挟まれたリリーちゃんの放課後は、
これからもずっと、甘く、激しく、続いていくのだった──。
うーーーーんいったん切ろうかお迷い中ですよ
おつコケ
あと設定上マルバス先生にメガネかけてもらってますんすん