TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

そう言って話してくれたことはここは忍術学園といって忍者を育てる学校

だということ、そして戦などがあったりすること。てことはたぶん今は戦国時代とかそこら辺の時代なんだろう…



『なるほど〜…』

伊作「まあ少し難しいね…」

伊作「そうだ、未来から来たということは…家とかって…」

安室「ない…ですね」

伊作「あ〜…どうしましょうか」

ガラララ

『!?』

??「伊作〜…ってあれ?誰だ?」

伊作「あ、土井先生!…えっとこの人たちは…怪我をしていたので手当てするために連れてきたんですが…ちょっと話聞いてくれませんか?」

先生…

土井「…?」

伊作「じつは〜かくかくしかじかで〜」









土井「え??未来から来た!?」


『あはは、そうなんです…信じられないかもだけど』

安室「それで帰り方を探してるんです…」

『泊まる場所とかもないし困ってて』

土井「なるほど…」

『まあ…帰り方がわかるまで野宿かなぁ…』

安室「そうだね」

伊作「先生…何とかできませんか?」

土井「私も何とかしてあげたいけどなぁ〜…」

??「わしが何とかしよう!!」

『!?』

安室「!?」

目が覚めたら知らない場所でした。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

46

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚