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ノベルまで最高だとは……т т
『先生,俺と禁断の恋してみませんか?』
わんく
ぷりっつ愛され あきぷり まぜぷり 多
人物の表示の仕方
あっきぃ ak
まぜ太 mz
ぷりっつ pr
ちぐさくん tg
あっと at
けちゃ kt
あきまぜ a.m
ちぐあとけち t.a.k
クラスメイト km
akサイド_
突然ですが俺には叶わない恋の相手がいます
ak「ぷりせんせっ」
「おはよっ!!」
pr「ん、」
生徒指導の先生であり、担任のぷり先生
mz「ぷり先生おはようございます(にこ 」 「今日も相変わらずかっこいいです ね!!」
まあライバルもいるのだが…
pr「媚びを売ろうとするな」
mz「えぇ…本心で伝えてるんですけどね~」
pr「さっさと教室に行け」
mz「は~い」(たったった
正直うやらましすぎる
ak「ぷり先生、俺にも構ってくださいよ~」
pr「なんでお前に構う必要があるんだ?」
ak「モチベ…??、」
pr「…..(ぽん」
「頑張れよ 」
ak「…」
「…へ?///」
まさかほんとに構ってもらえるなんて思ってもいなかった…/
pr「構えって言うから構ったのになんだその反応は」
ak「え、や、まさか頭ポンされると思ってかくて…、、」
pr「まあ、モチベ上げてあげたんだから授業真面目に受けろよ」
ak「は、はい…/」
prサイド_
最近、生徒に絡まれることが増えた。愛されてる証拠みたいで嬉しい気もしなくもない…
tg「ぷりちゃ~ん」
pr「先生な」
相変わらず可愛い、依怙贔屓しそうになる
at「ぷり先生今日も人気ですね」
ん、正直嬉しい…ま、キャラは守らなきゃいけない…、、
pr「んなわけないだろ」
kt「とか言って本当は嬉しいんじゃないです かぁ♪」
図星…。腹が立つ
pr「退学にされされたいか…?? 」
kt「うぅ…すみません」
ak視点_
ak「おはよ~」
km「おはよぉ」
mz「お、あっきぃおはよ」
ak「おはよっ!!」
tg「おはよぉ~」
at「おは」
kt「おはよ~ございます」
a.m「おはよ」
mz「てかどうよぷり先生の方は」
待ってました!!その質問!!
ak「ふふん聞いてよまぜち」
誇らしげに腕を組む
mz「なになに??」
ak「俺、ぷり先生にあたm…(」
pr「HR始めるぞ」
am「あ、」
mz「後で話せよっ!!」
ak「分かってるよ~」
pr「______。」
km「___!!」
pr「_____、、」
km「__ww」
a.m「…(じー pr見」
相変わらず可愛すぎる…食べちゃいたい(
pr(からかったろ)
「…(にこ」
a.m「…///」
(反則じゃん…そういうの)
天使現れたな(?
pr「_____。」
「以上」
ak「ねぇ、あれやばくなかった…??」
mz「死んだかと思った」
早速情報交換 ある意味推し活
tg「なんの話ししてるの~」
mz「ん~ぷり先生が、かっk…(」
ak「な、なんでもないよ…💦(mz 口抑」
ちぐちゃんには口が裂けても言えない…!!
ただでさえぷり先生と仲がいいのに…
pr「俺がどうした」
ak「へ…、ぷり先生…?!」
mz「ぷり先生がかっこいいよねっt…(」
「残念。口抑えるの遅かったな」
pr「…何を言っているんだ、、」
ak「あ、あはは」
本人の耳に届いちゃったよ…
mz「本心を伝えただけですよ」
「な、あっきぃ」
乗るしかない!必殺照れ作戦(?)
ak「そ、そうですよ!!」
pr「あっそッッ…///」
a.m.(かわいいっ!!)
やっぱり天使だ…
mzサイド
放課後_。
km「起立。さようなら。」
「さようなら~」
mz「ぷり先生さよ~なら」
帰り際俺の愛しのぷり先生と話すのが日課になっている
ak「おやすみなさい~」
pr「あぁ、悪夢見ろ~」
ak「ぷり先生が出てくる夢見てきま~す」
pr「勝手に見てろ」
俺よりも会話のキャッチボール続いてるんですけど…?!
tg「ぷり先生さようならっ!!(抱 」
こいつはこいつでぷり先生に抱きついてるし… 最近では見慣れた光景だ 。
pr「ん、ちぐちゃん~さようなら!!」
「いい夢見るんだぞ(なでなで」
tg「はいっ!!」
ずるい 俺も抱きついて よしよしされたい。
a t「ぷり先生口元歪んでますよ」
pr「あぁ、悪い」
am「…(放心状態」
kt「お~い、あっきぃ~、まぜち~」
pr「ほっとけ、また明日」
tak「は~い」
at「さて、2人どうするかな 」
kt「ほんとにほっとく?w」
tg「う~んでもなんか可哀想、、」
am「…///(意識戻」
kt「…ふッははッはははッ⤴︎︎⤴︎︎」
「ふた、りもと…ww顔真っ赤ッッww 」
こいつッ…うざっ
ak「破壊力やばッ」
mz「俺ちょっと屋上行って顔冷ましてくる わ」
顔が赤い…気がする
tg「行ってらっしゃ~い」
屋上_。
ガチャ(扉開
mz「…それにしてもやばかったな…、、」
(ぷり先生の甘やかし顔…!!)
pr「何がだ?」
mz「え、ぷ、ぷり先生…?!」
pr「そんな驚くことか?」
まさかの御本人登場…!!ましてや好きな人だ驚かない方が可笑しい
mz「そういうことじゃ、ないんですけど」
「…先生はサボりですか…??w」
pr「あ”なんだ 文句でもあるのか??」
サボってることは認めるんだ…笑 可愛い
pr「まぜ太こそ何しに来たんだ?」
mz「き、気分ですかね…??」
先生が原因だなって言えない…
pr「そうか…」
mz「…」
2人でフェンスに身をまかせてしばらく経つだろう
mz「…(ちら」
ぷり先生は空を見上げているが、俺の目線に映っているのはぷり先生の横顔。
正直何時何処で見ても飽きない
pr「…なんだ?」
mz「横顔も綺麗だなと思って」
pr「なんかきもいな」
mz「失礼ですね…?!」
ま、事実だが
pr「ふふっ」
「すまんすまんww」
無邪気に笑っててどちゃくそ可愛い
mz「あの、ぷり先生っ」
pr「なんだ?」
mz「俺と勝負しませんか?」
pr「何をだ?」
mz「1週間本気で相手を照れさせに行くんで
す」
「どうですか…??」
pr「…」
だめだったか…、、?まあ、ダメ元だったから仕方がない 諦めもつく
pr「いいだろう」
mz「…ほんとですか?!✨️」
まさかやってれるとは 嬉しすぎる…!!
pr「ああ」
「ただ、引き換えに放課後勉強会な?」
mz「…ってことはぷり先生と2人っきりって
ことですか…?!」
pr「急に元気になるな…」
「とりあえず本気でかかるかな?」
元気になるのも当たり前だっ 好きな人と2人っきり♡ これはドキドキスペシャルイベント
mz「はいっ!真剣勝負です!!」
「明日から勝負しましょっ!!」
pr「分かった」
mz「もし俺が勝ったら俺の言うこと聞いてく
れますか?」
pr「…いいだろう。でも俺が勝ったら俺の家
でも勉強会な」
「最近成績が悪いって言われてるから な 」
mz 「え、そうだったんですね」
pr「ああ」
知らなかった…。てか 先生ん家で勉強会ってことは_
mz 「ぷり先生の家で2人っきり …?!」
pr 「さっきも似たようなこと聞いたたぞ」
「まあ そうなるな。他のやつも呼んでい
いが」
呼ぶつもりは当たり前にない 俺とぷり先生がイチャラブするんだっ!!
mz 「いや、呼びません(即」
「2人っきりって天国じゃないですか?」
pr「地獄の間違いだろ それ」
mz 「何言ってんすか天国ですよ」
📞 着信音
mz 「あ、すみません 俺のです」
「出ていいですか?」
pr 「俺に拒否権なんてものない」
言い方かっこよ…好き
mz 「ありがとうございます」
電話_
mz「もしもし?」
ak「あ、まぜち?」
mz「なに?」
ak「そろそろ顔冷えたかなって思って」
mz「あぁ 冷めた」
ak「俺達結構赤かったらしいよ」
mz「まじか…」
ak「うん。」
「早く降りていで、校門で待ってるから」
mz「あいよ~」
テロン♪
屋上_
mz「じゃあ あっきぃ達待ってるんで俺帰り
ますね」
pr「ああ」
mz「先生サボったらダメですよ( にや」
pr「黙れ」
殺気が凄いのは気の所為にしたい…。
mz「ははは…。さよなら~」
pr「明日会えるの楽しみにしとる(にこ」
mz「あ、はい…///」
もう仕掛けにきてる…!!でも可愛い!!
校門_
mz「すまん 遅れた」
tg「全然大丈夫だよ~」
kt「まぜちの新鮮な赤面姿も見れたしね
(にや」
カッチーん はい俺切れましたぁ~
ak「けちち それ地雷だよ」
kt「え…、、 」
mz「お前体育館裏来るか?」
kt「えぇ。ごめん~」
at「さっ帰るぞ~」
これは1人の男性教師に惚れた青春学生ストーリー_。
如何だ ったでしょうか!!ノベル初挑戦すぎて下手通り越してた(?
これを投稿したのはこれのチャットノベル版でも喋ったやつと もう1つ理由がありまして 明日これのチャットノベル版の方学校?事情?で出せません💦それで日曜日に移す予定でいました!という告知も含めて出させて頂きまきた!!御理解の方して頂ければ助かります🙏
それでは ばいちゃ!!