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笑って見せたケイタにひどく劣情を抱いた、僕だけじゃないと思う、ユーダイも、ジュンジも、小型犬を狙う熊のような目付きになって。
「じゃあ、その首に着けてあげるよ、ケイタに似合う首輪を」「ちょ、ユーダイ」
僕の声は興奮で聞こえないのだろう。いや僕も同じかもしれない、首輪を着けた、
首輪を着けたまま僕たちの元に駆け寄ってきて本当に犬みたいに出迎えてくれたあのケイタを頭に思い浮かべている、
寒くなってきた、でもちょうどいい気温の秋だった、ケイタが19歳の時だった、
「ただいま」「ただいま~」「ケイタ~!かえってきたよ!」
いつもはケイタの出迎えがある、『ご主人…!おかえり、ごはん、できてる、!』
と自分が監禁されてることすらわかっていない様に無邪気に微笑みながら玄関まで嬉しそうに走ってくる、
「ケイタ?」ユーダイが一番出迎えが無いことに違和感を抱いていた
「…」ジュンジは汗をたらし完全に目を見開きながらいつもケイタがいる部屋にずかずかと足音を鳴らしながら進んでく、
「.!侵入形跡がある! 」僕は形跡を見て汗が吹き出た、それと同時にジュンジの大きな歩幅にあうくらいの早さで歩く
いつもケイタがいる部屋のノブに震える手をユーダイとジュンジが添えてガチャリと音をだした、僕は吐き気と怒りと何かで狂いそうだった、
部屋には
血血 頭
血椅血 同体
子血 骨盤
腿 腿
脛 脛
足 足
それが最後見たケイタだった、僕たちの魔力が揺れた、ゆらゆら、ぐらぐら、どろどろ、ぶくぶく、ボンッ
ケイタの血に魔力を三人で流し、念能力でその血を銃でできた傷口に入れ込む
正気じゃない、黒魔術何てものでもない、血が傷口へ運ばれると共にケイタが透けて小さくなって行く、ケイタは、不老不死になる、僕ら三人は【不老不死】だから。
ケイタが消えた、ケイタの焼失,消失,笑殺どれだっていいなんだっていい、絶対に、ケイタをまた見つける、そして完全なる不老不死にして僕らと同じ時を歩む。