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『』📺
「」🛒
いちゃ甘
時刻は夕方頃
📺と🛒は仕事を終えており
📺はソファでゲームをしている
『……』ゲーム中
「マックス」
『ん〜?どうしたの〜?』🛒の方には見向きもせずにゲームを続け
「…おいマックス」
『ちょっと待ってね〜、』
「…こっち向けって」後ろから抱きつく
『…カート君さ〜、それ態とやってる?』
「お前が、、ずっとゲームしてるからだろ」
『ずっとゲームしてたらこうやって抱きついてくれるの?サービス精神旺盛だね〜?』ニヤニヤしながら
「ばっ、違ぇよ 」📺を睨み
『それでなぁに?態々抱きついてまで俺を止めたかった理由は?』
「……」抱きしめる力が強くなり
『甘えたくなったんだね〜、分かってるから安心して』
「…」📺の肩に顔を埋め
『カート君、おいで』自分の膝を叩いて
「お前これ好きだよな…」📺の上に乗る
『ん〜?』🛒の頬を撫で
『カート君も好きでしょ?これ』
「……別に」
『今日もツンデレが激しいようで〜』
「うるせぇ」
『キスする?』
「……」顔を逸らす
『…したいんでしょ?』顎を持ってこちらを向かせる
「…す、る、、」
『珍しいね、ちゃんと言うなんて』
🛒と📺の唇が合わさりカチッと無機質な音が鳴り響く、けれど📺はそれが気に入らないのか態とリップ音をたてる
「っ、それやめろよ」
『でも嫌いじゃないんでしょ?カート君が本当に嫌な時って、俺のことゴミみたいな目で見つめるよ。』
『でも今のカート君は違うよね?もっかいされたいって目してるし』
「なっ、、は、?そんな訳」
『結局するんだから、ほら』
また唇を合わせてリップ音をたて
「っ、やめろ、、」
『ここまで来てやめられるわけないでしょ?あと10回はキスしないと満足できない』
「変態…」
『そんな変態な俺が好きでしょ?』
「……」📺の肩に顔を埋める
『好きなんだね〜』🛒の頭を撫でる