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__ふと辺りを見回した。



ここには何もない。というより,何も見えないのか。


やけに足が重くて,一歩進むたびにブーツが鉛になったような感覚になる。


息が切れる。苦しい。

到底こんなところに人が居る訳がないというほど気味が悪い。




僕は今,神社の鳥居をくぐったはずだった。

神社といっても小さくて,一本道しか道がないほどだったけど。


なのに,僕はいくら歩いても何も見えず,何にもつまずいていなかった。


僕は体力が減るばかりで無駄だと思い,地面に座り込んでしまった。




地面が__いや”水面”がぱしゃりと鳴った。


暗くてよく見えないけれど,その”水”はやけに生暖かく,体温と同じくらいだった。


早くここから出たい…

と言っても出口が見えないし,どこから歩いてきたか分からなくなっていたのだ。




少し歩いた時,足に何か当たった。この辺りには何かが沢山浮いている。

それを拾い上げると紙のような物だった。


「気持ち悪い…」


思わずそう呟くと,その声に気付いたのか水面が揺れる音がした。


誰か来る。

なんでここに人が______






…それは見覚えのある,いや僕がずっと見てきた人の姿。







そこには,”猿山先生”が偶像を抱え立っていた。








٩( ᐛ )و<ワアアアアア

主です☆



書き直したけどほぼ同じになったね()草。

あと8話書き直して意味深になったからよく読んでな(・ω・)


ツルカ(心の声)

「猿山っっ?!猿っ?!ウワアアアアアアアアアアアア?!?!」


ってなってるはず。(なってるよね)



カッコつけていいじゃん別にYO(;^ω^)




YOチェケラッチョ☆(?)





更新は頑張るよ多分(((は??


きっと頑張るよ()



ほんじゃデュエルスタンバイ~

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