テラーノベル
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稀にミミは夕暮れの港を
ミニーブとお散歩する。
そこには灯台の灯りと
座礁したマグロに彩られた日常がある。
ひめもフジツボとイソギンチャクに
興味津々で港を訪れる。
ひめはウミウシを捕獲して
夕食の逸品に使った。
ミミ。これがウミウシとホタテの
大蒜炒めよ。
んまあ。ご馳走じゃないの。
団欒はリビングを明るく照らし出すのだった。
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