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そして数時間後
やばい、どうしよう
カイザーに惚れそうみてよこれ小説
「私、!!ずっと、好きで、っ」
「しってる。」
「へっ、?」
「お前が____」
ああああああー!!!
『 カイザーっ、ほんと、はあ。だいすき、 』
その一言が4人の居るリビング響いた。
凛「…、は」
凪「カイザーって、あの、潔所の」
潔「は?」
ちょー、短いですが、ここまでしか書いてなくて、書く予定もないので、一応上げときます、反応しないで続き書くかかんがえます、!
見てくれてありがとう!