コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
女性アナウンサー「先日失踪した、花咲〇〇さんが、発見《死体》されました」
女性アナウンサー「なお、その花咲〇〇さんの胸ポケットには、手紙が発見されており内容としては彼女に追われてる!助けて!などの内容であり非常に痛まれる内容となっており」
ピッ
???「うるさい、」
私の名前は山寺彩里、殺人鬼ということを除けば、普通の女子高校生だ、
彩里「夏休みで暇だし、誰か〇そう、」
彩里「それより誰を〇そうか?」
彩里「、、、」
彩里「!!!そうだ!あの子にしよう!」
私の次のターゲットは私の友達の中崎〇〇、とても優しい優等生だ
彩里「そうとなれば、早速ニャインで遊びに誘おう」
ニャインにて
彩里[おはよう!今日の昼間空いてる?]
中崎[おはよう!空いてるよ!]
彩里「良かった、」
彩里[それじゃぁ、〇〇時に〇〇駅で待ってるから、]
中崎[OK!分かったよ!]
彩里「楽しみだな」うふふふ
彩里は不敵な笑みを浮かべてる
彩里は早速指定の駅に先回りし、待っている
彩里「遅いな、もう1時間くらい、遅刻してるよ、中崎、どうしたのかな?」
彩里(せっかく、わざわざ、遠くの駅まで楽しみで待ってたのに、)
彩里「帰ろう、」
彩里は電車に乗っている
ガタンゴトン音を鳴らして、彩里はその音を聞いてウトウトしている
彩里(やばい、すごく眠い、少しくらい、ねてていいよ、ね?)
彩里は寝た幸い彩里が降りようとしているのは終電のため、安心して寝ている
キキーーー!!!ところが、電車が置き石の被害により、脱線事故を起こしてしまった、
不幸なことに脱線事故で電車に乗ってた乗客が100人の内の80人が〇亡してしまった、その乗客の中に彩里も含まれていた、
そして彩里は知らない場所で目を覚ました、
彩里「ん、あれ?ここどこ?」
彩里「私電車乗っててそれから、変な音がして、」
彩里「そうだ、私〇んだのか、」
彩里「へ?そうなるとここはどこ?!」
彩里は混乱しているようだ、
そこに見知らぬ男が現れこう言った
???「ここは地獄、いわゆる、死後の世界さ、」
彩里「は?ちょっと待って?どういうこと?」
彩里はさらに混乱した
???「お前は馬鹿なのか?」
男は嘲笑している
???「簡単に説明してやるよ、ここは地獄生前悪さをしたヤツらが来る場所だ、ここに来たやつは生前悪さをして悪魔になりここに来たものか、元々この地獄で生まれた悪魔かの2種類」
男は淡々と説明している
彩里「待って、ここが地獄ってことは分かった、でも、悪魔とか急に言われて信じると思う?」
???「馬鹿だな、こいつw、自分の見た目よく見てみろよw 」
男は挑発的に笑っている
彩里「は?そんなわけ、」
彩里「!!!」
彩里は異変に気づいたようだ
彩里の見た目は白目が赤く染まり、しっぽも生え、肌の色は赤く、瞳は白くなり、角が生え、正しく悪魔と呼ぶ見た目になり、彩里は驚いている
謎の男が言う
男「な?俺の言う通りだろ?」
彩里「そ、そうね、」
彩里「ところで、気になったんだけど、名前はは?」
男「俺の名前はお前が決めるんだ」
彩里「は?」