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*⚠️*【煙草ネタ※煙草は20歳になってからです】
健三視点
朝、まどかさんの寝顔を見てから
まどかさんの為に紅茶を入れていると見覚えの無いものがあった。
透明のビニール袋に水に濡れた煙草の吸殻があった
私は煙草は吸わないしまどかさんも誠一君も吸っているところは見たことがない
なら、一体誰が?と、思っていると、背後から音がして振り向くと
まどかさんが起きていた
恵「どうしたの健三?」
健「その…煙草の吸殻がありまして……失礼ですが…まどかさんは煙草を?」
恵「いや、僕は吸わないよ、ただ…」
健「ただ?」
恵「誠一なら吸うよ」
健「誠一君がですか!?」
恵「沢山吸う訳じゃないけど、付き合いとかストレスたまったときとか吸ってたよ…付き合いにはみえないから…ストレスかな?」
健「あんなに…健康そうな生活をしている誠一君がですか!?」
恵「まぁ…驚くよね…」
まどかさんと話しているとその張本人がなにも知らないかのように
のこのことやって来た。
ーーーー
誠一視点
朝、事務所に向かうついでに昼飯の買い物をして行く
昨日の事件の犯人でどうしようもなくむしゃくしゃして久しぶりに煙草を吸った
スワロウテイルに入ってから…出来る限りの吸わんようにはしていたが…
恵美に健康健康言っときながら自分はこんなんとか…どうしようも無いな……
買い物を終え事務所に向かった
事務所の扉を開きリビングの方に歩いていく
すると、キッチンの方に健三と恵美がいた
昨日、俺が捨てた煙草の吸殻を見て話していた
誠「なにしとるんや?」
恵「おはよう、誠一」
誠「おう、おはようさん」
健「いえ…朝、見覚えの無いのがありまして…誠一君って煙草吸うんですね……」
そういや、健三には言っとらんかったな
誠「そうや、言っとらんかったな…すまんな」
健「いえ…大丈夫です」
買ったばかりの食材を冷蔵庫に入れる
健「…いつから、お吸いに?」
紅茶をいれながら健三が質問してくる
誠「いつから…やろうな…21だった気がするわ」
健「そうですか」
誠「なんや…いつもと雰囲気違うな」
健「そうですね…煙草は別に悪いことしか無いわけではありません、ストレス解消など良いところはありますが…肺を汚し寿命を削ってしまう…まどかさんを置いて死なれると…迷惑です」
なんや…心配してくれてるんか……
健三らしからぬ行動に驚きはあったが…それよりも…
誠「そうか…なら、もう吸わんように気を付けるわ…ありがとうな」
健「…貴方の為じゃありませんからね」
誠「へいへい、分かってますよ」
人に寄り添うことは何度もやってきた
でも…誰かに寄り添ってもらったことはあんま無い
だから…こんな自分を気にかけてくれること
大事にしてくれること…その全てが…
とてつもなく…嬉しく思えてしまう……
コメント
8件
なんやかんやで健三は誠一の事心配していますね。
は 私は絶対吸わないぞー 長生きしてハンドレを死ぬまで推すのだー 次回も楽しみにしてます
寂しさを埋める為には何かにすがらないと生きていけない… 人間って…惨めだよね……
ちーず
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