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ぬし・今回はトラウマがなく二人は仲良しってことにしてください!
ゴミ拾いが終わって
犬飼・やっと終わりましたね、
善・そうだな
犬飼・皆さんを呼んで来ますね
善・俺の弟たちもよろしくな
犬飼・はい!
犬飼・呼んできますした
翠石・おぉありがとさん
犬飼・それじゃ僕達は帰りますね
翠石・今日は暗いから家泊まっていきぃや
犬飼・で、でも
翠石・いいんや
御子柴・はぁ?なんでこのちびの家に泊まらねぇといけねぇんだよ
玲央・はぁ⁉️僕はちびじゃないし!
紫音・まぁいいんじゃない?俺は全然いいけど
北斎・俺もいいよ
土佐・お、俺は紗月がいいなら
紗月・俺もいいぞ
翠石・よっし決まりやなぁ
御子柴・はぁ⁉️
トコトコトコ
御子柴・クソが!
犬飼・まぁまぁ御子柴くん落ち着いて
翠石・確かあんたは機械系が得意やったよな
御子柴・だったら何だよ
翠石・いやぁちょいと手伝ってほしいことがあるんやけど、、
御子柴・なんだよ手伝ってほしいことって
翠石・ちょっとな裏社会の悪い奴らの足取りを追ってほしいんやけどなぁ
犬飼・えぇ大丈夫なんですか?それ、、
翠石・大丈夫や安心せぇ
翠石・なんかあったら俺が責任を取るから
犬飼・まぁそれなら、、
善・優人も大変だな
翠石・ついたで
土佐・で、でけぇ
紗月・凌牙ゲームしようぜ!
北斎・紫音一緒にお散歩しない?
紫音・暇だしいいよ
犬飼・二人共騒ぎ起こさないでくださいね!
紫音・わかってるよ
土佐・ん、
夜
善・皆ご飯ができたぞ〜
玲央・わぁ美味しそぉ
いただきます
ごちそうさま
翠石・そうや!部屋はどないする?
犬飼・私達は敷布団さえあればいいですよ
翠石・いやぁそういうわけにはいけないやろ
紗月・はいはい!俺凌牙と一緒に寝たい!
翠石・お、ええな
紗月・凌牙いいか?
土佐・お、おう
紗月・よっしゃ!ゲームの続きをしようぜ!
善・ちゃんと早く寝るんだぞ!
紗月・わぁってるって
犬飼・土佐くんもですよ!
土佐・言われなくてもわかってるよ
北斎・じゃあ俺は紫音と一緒がいいかな
紫音・俺もタバコが吸えるんだったらいいよ
翠石・じゃあ決まりやな
御子柴・俺はまだてめぇの頼みが終わってねぇからな
翠石・後から部屋お案内するかいなぁ
玲央・じゃあ僕は一人?
翠石・せやなぁ犬飼さんはどうする?
犬飼・ん〜
善・私の部屋でどうでしょうベッドも広いですし
翠石・せやなぁそれでええか?
犬飼・雅邦くんがいいなら
翠石・よっし、決まりや皆おやすみ〜
おやすみなさい!
鬼咲・長くなりそうだからPart2出します!