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ᑎᗩᑎO✍🏻📖 ̖́-
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まり☘️🌙😈@投稿🐢、浮上⤵︎
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ん。話すことぜぇろ
ぐっばいび☆
🩵「あー、楽しかった! ぷりちゃんと帰るとすぐ着いちゃうね」
ハーフアップの髪を小さく揺らしながら、ちぐさは自分の家の門扉の前で振り返った。ぷりっつの右肩は、ちぐさに傘を傾け続けたせいで、ぐっしょりと色が変わっている。
💚「……お前が寄り道ばっかするからだろ。ほら、早く家入れ。風邪ひくぞ」
🩵「うん! ぷりちゃんもありがと……って、あれ? お母さん?」
ちぐさが玄関に目を向けると、ちょうどゴミ袋を持ったちぐさのお母さんがドアを開けて出てきたところだった。
「あら、ちぐさ。……あ、ぷりっつくんじゃない! 久しぶり!」
💚「あ、ちぐのおばさん、ちっす。こんにちは」
ぷりっつは慌ててペコッと頭を下げる。小さい頃からよく知っているお母さんだが、ちぐさを「女の子」として意識しまくっている今のぷりっつにとっては、別の意味で緊張する相手だ。お母さんは、ぷりっつの濡れた右肩と、ちぐさをすっぽり包むように差された大きな傘を見て、すぐに全てを察したようにニヤリと笑った。
「あらあら、ぷりっつくん、ちぐさを入れてくれてたのね。……でも、右肩すっごい濡れてるじゃない。ちぐさにばっかり傘を差してくれてたの?」
💚「えっ? あ、いや……これは別に、たまたま……っ」
図星を突かれ、ぷりっつの顔が一気に赤くなる。しかし、当のちぐさは、お母さんの言葉を聞いて初めてぷりっつの肩に目をやった。
🩵「あ! 本当だ! ぷりちゃん、右肩びしょびしょじゃん! なんで言わなかったの!?」
💚「だ、だから、気にするなって……!」
🩵「もう、相合い傘って均等に入るの難しいんだね。今度は私が傘持って、ぷりちゃんのこと入れてあげる!」
ちぐさは本気で「相合い傘の技術的な問題」だと思い込み、心配そうにぷりっつの顔を覗き込んでいる。💚(違う、そうじゃない……! 俺がお前に濡れてほしくなかっただけだろ……!)
ぷりっつは心の中で叫んだが、恥ずかしすぎて声に出せない。そんな二人のやり取りを見て、お母さんはウフフと楽しそうに笑った。
「ちぐさは本当に相変わらずねぇ……。ぷりっつくん、いつも頼りない娘の相手をしてくれてありがとうね。将来、うちの娘をよろしく頼んじゃおうかしら?」
💚「しょ、将来っ!?」
ぷりっつの心臓が、今日一番の音を立てて跳ね上がった。
🩵「えー? お母さん何言ってるの? 私、将来もぷりちゃんとずっと一緒にゲームする予定だよ!」
ちぐさはそう言って、なんの悪気もなくピースサインを作ってみせる。
💚「……っ、お前、本当にバカ。……おばさん、俺もう行くわ!!」
ぷりっつは真っ赤になった顔を隠すように、逃げるようにその場を走り出した。後ろから「ぷりちゃん、バイバーイ! 明日ねー!」というちぐさの無邪気な声が追いかけてきて、ぷりっつは雨の中、さらに足早になるのだった。
コメント
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わあ、もう第2話! 雨の中の相合い傘、ぷりちゃんがちぐさちゃんを濡らさないように肩をびしょびしょにしてるの、もう、「好き」が滲み出てるようでしたね🤍 お母さんが「将来よろしくね」って冗談めかして言った瞬間のぷりちゃんの心臓の跳ね方、すごくよく分かりました。本人だけが気付いてない、無邪気なちぐさちゃんの「今度は私が傘持つね」も可愛すぎます…!