注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って1年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌟🐙✕👻🔪要素しかない
・ここから先伏せ字無し
👻🔪視点
「小柳君」
星導が俺に声をかけてくる。
「なんだよ。今ちょっと忙しいんだけど」
現在俺はゲーム中だ。しかも最終盤面。これは負けるわけにはいかない。
カチカチとキーボードの上で指を動かす。
「ヒーロー姿でヤりません?」
…は?
こいつ今なんつった?
ヒーロー姿でヤる?なんで?
聞きたいこと、言いたいことは山ほどあったが、ひとまず置いておくことにした。
パソコンの画面に『GAME OVER』の文字が大きく表示され、それと同時に順位もでる。
ちょうど終わったし、星導に聞いてみるか。
「ふう…んで、なんでいきなりヒーロー姿でヤるだなんて言い出したんだよ。しかもなんの脈絡もなしに。わけわかんねえんだけど」
「そうですよね。いきなり言われて承諾してくれるとは思いませんでしたよ、俺も。」
そう言うと星導はヒーロー姿に変身した。
「まあ、見てもらったほうがわかりやすいと思いますよ」
星導がおもむろにズボンを脱ぎ始める。
「なにやってんだよ!?いきなり脱ぎ始めるとか…!………ん?」
下着姿になった星導の股間に当たる部分が動いているのだ。
勃つとかそういうのではなく、動いているのだ。うにょうにょと。
「ちょ…は…?なにそれ…?」
「あ、見ます?」
ニヤニヤとしながら俺にそう聞いてくる星導。
この変態野郎が…!!
「いや、見なくていい。………けどそれマジでなに?」
「なんか〜、俺変身すると俺のここも触手になるみたいで〜」
星導が股間のあたりを指差しながらそう言う。
「だからこの状態でヤッてみたいな〜…と」
「…なるほどな?」
少し考えることにした。
あの股間の触手は星導の意思で動かせんのか?だとしたら気にならないと言えば嘘になるんだよな…。
一回試しにヤッてみるのもありっちゃありだけど…触手ってなんかぬめぬめしてそうでちょっと抵抗あるんだよな…。
いつもローション使ってくれてるからぬめぬめに耐性はあれど、それとはまた違う感じがする…。
うーん……。
しかし好奇心に勝つことはできなかった。
「まあ…別に…いい…けど…」
俺がそう言うと星導は目を輝かせた。
「本当ですか!?やった!じゃあ早速俺の部屋行きましょう!」
星導が俺の手首を掴み、寝室へ連れて行こうとする。
「待て待て待て。せめてズボンは履けよ」
「えー?どうせ脱ぐし良くないですか?」
「良くねえ!いいから着替えてこい!」
「ちぇー…わかりましたよ」
「俺先に部屋行ってるから」
「はーい。じゃあ、また後で。」
不満そうな星導を尻目に、俺は寝室へ向かった。
ドアが開き、星導が入って来る。
「おまたせしました。それじゃあ、早速始めましょうか。」
「ん」
両腕を大きく広げ、星導を待つ。
星導は俺の腕の中に入ってきたと同時に、俺をベッドに押し倒した。
そして、ヒーロー姿に変身した星導は、触手の先にローションをつけた。
「…今日は星導の指でやってくれねえの…?」
「小柳君は触手より俺の指をお望みですか?」
「そりゃあ…まあ…」
自分で言っておきながら恥ずかしくなって、そっぽを向く。
「小柳君が俺の指を所望するならそうしましょうかね。まあ、触手も使いますけど」
「…どういうことだよ」
「こういうことですよ」
そう言うと星導はいつの間にかローションをまとわせていた指で俺のナカをかき回す。
それと同時に、ぬるぬるの触手で俺の乳首をくりくりといじってくるのだ。
「あ゙、♡ひ…ッ♡ふぁ…ッ♡♡りょ、ほ♡♡だめ…ッ♡♡ほしるべ…ッ♡♡」
「かーわい…♡」
星導の長い指が俺の前立腺をトントンと刺激する。
なぜかいつもより敏感になっている体は、刺激をいつもの倍くらい受け取ってしまう。
「う、ぁ゛ッ♡♡♡ひぁッッ♡♡ん゛…ッッ♡♡そこ、らめぇ゙…ッ♡♡♡」
「上も下も両方いじられて気持ちいいですね。」
「きもち…♡♡ぅ゙うッ♡♡は、ぁ゛…ッ♡♡」
星導の指が俺のナカをかき回すたび、俺の口からは嬌声があふれる。
「…よし、こんなもんでいいんじゃないですかね」
星導の指がナカから引き抜かれる。
星導がズボンを脱ぎ、俺の穴に星導のモノがあてがわれる。
星導のそれは触手だからかぬるぬるしており、なんか変な感じだ。
「入れますよ」
「ん…♡」
熱いものが俺のナカに入って来る。
「はぁあ゙ぁぁ…ッ♡♡♡」
「小柳君のナカあっつ…♡溶けちゃいそう…♡」
星導が俺の額にキスを落とす。
それすらも体は快楽だと捉え、腰が動いてしまう。
「動きますよ」
「はやく…っ♡」
ズロッ…パチュン…ズロッ…パチュン…ズロッ…パチュン…♡♡♡
ゆっくりと腰が動き出し、奥を突かれる。
「ぅ゙…ッ♡♡は、ぅ♡♡うぁ゙…ッ♡♡ん゙…ッふ…♡♡」
触手の吸盤が俺のナカに吸い付いてくる。
いつもならありえない感覚にまた興奮してしまう。
ボコボコした感覚はまるで普段自慰のときに使うディルドのようで、ディルドのいいとこ取りをしたような感覚がさらに俺を快楽の海に落とす。
バチュンッ♡バチュンッッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
「お゛ッッ…♡♡♡ほ、ぉ゙ッ♡♡♡ふか゛いッ♡♡♡おぐ…ぅ゙♡きてる゛…ッ♡♡♡」
重い一撃一撃に、思わず獣のような声が出てしまう。
ナカで触手が動く感覚は慣れないが、確かに気持ちの良いもので。
俺の身体はびくびくと快楽に溺れていた。
「あは…♡ぐちゃぐちゃじゃん…♡ほんと、かーわい…♡」
星導の触手が俺の結腸の入り口をノックする。
「ここ入ってもいい?」
「らめ…♡♡これいじょ、きもちいの…♡♡むり…ッ♡♡」
「大丈夫大丈夫。小柳君ならいけますよ」
グポッ♡♡♡
「お゙ッッッッッ♡♡♡♡♡」
「えっろ…♡仰け反っちゃってかわいすぎ…♡」
快楽から逃げるように腰を仰け反らせる。
それでも星導は容赦なく俺の最奥をどちゅどちゅと突いてくる。
グポッ♡♡グポッ♡♡グポッ♡♡グポッ♡♡グポッ♡♡グポッ♡♡
「…ッ♡♡♡ぉ゙…ッッ♡♡♡ぅ゙お゙ッッ♡♡♡〜〜〜〜ぉ゙♡♡♡」
「声出なくなってる♡」
やばい…気持ちよすぎて頭馬鹿んなる…♡
すると、星導の触手が俺に伸びてきた。
触手は俺の口の中に入り込んでくるものもあれば、乳首や俺のモノをいじり始めるものも現れた。
「ぉ゙ご…ッッ♡♡♡ご、ほ…ッ♡♡♡ほ、ぉ゙お゛ッッ♡♡」
星導の雄の視線が俺のあるはずのない子宮を疼かせる。
「小柳君…俺そろそろ限界かも…」
「だひて…ッ♡♡♡ほひるへ…ッッ♡♡♡♡」
星導の腰を打ちつける速度が上がり、絶頂へと向かう。
「出る…っ」
「ん゙ぉ゙〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡〜〜〜ッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルッッッ♡♡♡♡
ドクン…ドクン…♡♡♡
「あ゙ぉ゙…♡♡♡は…♡♡♡」
意識が暗転する。
〜朝〜
「小柳君。どうでした?俺の触手は」
「…なんか変な感じした。」
「でもすごいよがってましたよ。」
「まあ…気持ちよくは…あったけど…」
「また今度やりましょーね♡」
「機会があったらな」
今回は「触手攻め」「ヒーロー姿」の2つのリクエストを同時に答えてみました!
いかがでしたでしょうか!
そしてリクエストをくださったお二方には大変ご迷惑をおかけしました…🙏
コメント
6件
毎日投稿二日目お疲れ様‼︎‼︎💪🥺 最高すぎるゥ...😭😭 ごちそうさまでした🫰💖
え、待って触手プレイ最高なんだが?初めて見たんだけど沼りました無事😇 ありがとうございます気づかせてくれて、神な作品ありがとうございます😭 (*'▽'*)♪ダイスキ! サイコウ!