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僕の弟たちを魔法学校につれていく話し

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僕の弟たちを魔法学校につれていく話し

3 - 第3話マッシュくんにぶつかってしまたけど僕の部屋まであやまりにきました

♥

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2024年05月13日

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気配がしたようなぁ 気のせいだよね(^_^;) 

マル (本当は怖いけど) カギをしめよう

( ドアを壊す人なんていないはず)

 魔法も覚えなきゃ行けない 子供たちを守らなきゃ行けない 子供たちをつれて行かないと

危ないかもしれない

じゅんびをしないとね

魔法の練習をしています

マル回復魔法を使うと力が出なくなると倒れてしまう 空あまり使わない 安全のために使わない 倒れたら誰かに連れてくれたらいやだからね

よし魔法を使おう

ヒーリング魔法を使おう

ヒーリングヽ(*´^`)ノ

 何回も練習したようです

これでいい感じだね とうめいはやらなくてもいいし(*>∇<)ノ

魔法の練習が終ったようです

急いで帰ろう

木の後ろで見ていた人がいました

知らない人 ジー

知らない人 ジー

知らない人 ジー

部屋に着いたようです

マル よしゆっくりするまいにカギをしめないとね 

ドアにカギをしめました

マル お風呂に入ろうかなぁ よしこれで決まれ

今はお風呂に入っているようです

マル 全部脱いで入ろうぞ これでゆっくり出来る

お風呂は入り中です

マル お風呂は楽しいな 子供たちも先に入ったし 僕だけだなぁ 寂しいなぁ でもいいか

体を洗おうそして頭をあらたらお風呂入ろう

体と頭を新手います

マル 洗い終ったぞ

体と頭を洗い終ったようです

マル それじゃあゆっくりお風呂に入ろう

ドンドンドンとノックする音が聞こえました

マル 誰だろうこんな夜に

今お風呂でゆっくりしてたのに でもしょうがない(-_- )

お風呂から出ました

マル 服を着ないとあと服も着ないと

着替え終ったようです

マル 今行きます

ドアのガキをあけました

ガチャ

マッシュ すみません少しよろしいですか

マル 良いですけど どうされたんですか

子供たちが寝ているのであまり起こさないでください

マッシュ 分かりました 失礼します 

僕はあなたに使ってしまって申し訳ないです

マル いえいえ大丈夫です(  ̄▽ ̄) 

マッシュ (ドキッ)

今のは何何だろうボソ

マル 何か言ういましたか

マッシュ いえ何も言うてないです(⌒‐⌒)

マル そ言うえばあなたの名前を教えてもらえますか

マッシュ 僕の名前は マッシュバンディットです よろしくお願いします

マル 僕の名前も教えるね マインドマルです

僕の子供たちもいるんだげど今は無理かなぁ

マッシュ そうなんですか あまりお邪魔にな茶いますよね 僕は戻りますね それではさよなら

ガチャン

マル 忘れないうちにカギをしめないと

マッシュ (すごく可愛いかったなぁ)

明日も行きますボソ

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