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貴女の隣は × × がいい。
オーター「私なら貴女を生涯守れます」
ライオ「俺様の手を取ってくれたら永遠にそばに居ると誓おう」
アベル「君とじゃなきゃ…幸せになれないんだ」
マッシュ「大好きなんです、先輩。
僕じゃだめですか?」
ランス「俺の命にかえても守ろう。愛そう。絶対に幸せにする。」
『……ごめん』
イチゴ・フラワー
神覚者
✧ 全知全能の神杖
セコンド、サモンズ、サーズ使用可
20歳
今日も今日とて平和だ。……多分
『っなんで、隣に人が……!?』
おはようございます。ただ今神覚者の会議に現在進行形で遅刻しているイチゴ・フラワーです
朝起きたら人がいました(((
『ワースくん、!』
ワース「ぁ……?」
頭を抱えて起き上がる彼は上半身裸だった
『ぅぎゃーッッッッッッッッッッッ!?!?』
ワース「うっせ、 」
『いたっ、頭いったい……』
ワース「当たり前だろ……昨日あんなに飲んだんだから」
水取ってくるか?そう聞く彼はまるで彼氏で
『ねぇ……もしやワンナイト♡はしてない…よね』
『ワス抱いてないよな??』
ワース「ッスゥーーー……誘ってきたのが悪い」
『おまッ、!殺す殺す』
『会議にも遅刻だし……彼氏かよお前』
ワース「なりてぇけどな」
『どぇええええええええ』
『ごめんこれ夢やわ! 』
『会議行ってくる!』
明らか顔から血の気が引いている私。
呆れた顔のワース。
『ジャ!』
急いで着替えた為、ネクタイはだらしなく緩んでいる。そしてローブも着れていないためシャツとスカートで走ってますねハイ。
バーンッ
『すいません遅れましたぁ!!』
オーター「珍しいですね……」
ソフィナ「……ん? 」
レイン「……これは…………」
レナトス「……ちょっと動くなよ」
そう言いレナトスは椅子から立ち上がりこちらに向かってくる
走ってぐちゃぐちゃになったネクタイを直してくれるレナトス
レナトス「お前がボタン開けんの珍しいな」
レナトス「まぁその方が可愛いケド」
『???』