私「…ん…?」
…あ、やべやらかした?これ
長「あ〜!!皆起きたで!!!」
私「ちょっ、、、」
バンッ
道「長尾何もされとらんよな⁉大丈夫か!?」
長「なんもされとらんってwwwみっちー心配しすぎやw」
私「ごっ、ごめんなさい!!家帰ります!バッ」
パシッ
大「ダメだよ乃々華ちゃん!」
私「なっ、なんでですか!!」
長「今日から乃々華ちゃんはここに住むんやから!!」
私「はっ、はぁ!?ばっ、馬鹿言わないでください私だって仕事があるんです!!」
長「一緒に活動するの〜!!」
私「はぁっ!?」
大「なにわ男子に入ってもらうんだよ〜いいよね乃々華ちゃん?(上目遣い)」
私「無理です!!ほんっとに!!では!バッ」
道「…ほんとに体調崩してたのってぐらい元気に出てったね()」
長「…ここ3階だよ?wエグw」
大「俺らも余裕で下りれるけどな。」
高「仲間にできないかあ…」
和「また会うでしょ。」
藤「そん時誘っとけまたw」
長「そうだね〜」
ーその頃乃々華はー
私「…ダダダ」
何!?なんなの!!何!!
私「…ほんとに何なの…?」
急に誘われたのもあるけどっ…
私「何これ…」
何この感覚。気持ち
私「……何…?ボソッ」
?「パシッ」
私「キャアッ」
道「あ…ごめん。これ、忘れていったから」
私「っ!\\\あっ、ありがとうございます!!ダッ」
道「あ、、、行っちゃった。誘う暇もない()」
ー次の日ー
私「何…え、ほんと何…?w」
渚「だぁかぁらぁ〜〜〜!!!!!!!乃々華はなにわ男子に恋しちゃったんだよぉ!!」
私「ないないないない!!なんで!?」
あ、紹介するね、この子は親友の渚!!いい子なんだよ!!
渚「そのドキドキしたり会ったら恥ずかしいっていうのは恋だから!!次会ったらおとなしく仲間になっときなさい!!」
私「はああああ!?」
渚「てことで解決ね!!じゃあね乃々華!任務行ってら」
私「あ、、、うん」
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作「…まさかの…ねぇ…?w」
私「うっさい作者…\\\\」
作「次回!第五話!お楽しみに〜」
私「…お楽しみに〜」
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