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またgrさんのトラウマ…?
的な感じで行こうと思ってます
grさんのお父様は創作です。
ちょっと恋愛入ってます。
逃げる方は逃げてください。
tn「なぁグルさん」
gr「なんだトン氏」
tn「ケーキ食いに行かん?」
え、トン氏が…誘ってくれてる…
gr「行きたい…、//」
tn「ん、準備できたら呼んで〜」
コンコン
gr「準備出来たゾ!!」
tn「ケーキ食いに行くか!」
gr「おう!」
久しぶりに街に出たぞ…!
トン氏と…デート、///
tn「ふふっ、笑」
gr「な、なんだよ!///」
tn「いや、…可愛いなって」
可愛くないし…、
トン氏の方が可愛い…けどな///
tn「もうちょっと歩くで」
tn「大丈夫か?」
gr「全然大丈夫!!!」
gr「早くい…」
後ろに違和感…?
バッ(後ろにふりかえる)
え、…?
??「バレてしまったか…、!」
グルッペン!!
…っ、
gr「お、とぉさ、ま…」
gr「はぁっはっ、ッ」
力…ぬけて、
たて、な、…い
gr父「お前かぁ…、トントンというやつは」
tn「誰だよ。」
tn「名乗れや。」
だめ、っ…トントン、
gr「ッ…ゲホッ、ゲホッ」
ビチャッ
gr「ハァッ…っケホッ」
やべ…っ、血が、
gr父「まだ変わってなかったのか、」
完璧になれと言っただろう?
tn「っ、お前!!」
gr「ヒュウッ…ッ、ケホッヒュッ…」
ビチャッ
昔からその言葉が苦手だった。
完璧なんてなれるはずがないのに。
でも、俺はまだ完璧を求めてしまう。
だって
お父様の子だから。
gr「おと、ッさま…ゲホッ」
gr「と、んと…っんは、ッ」
gr「ヒュウッ…き、ずつけな…ッいで、」
ベチャッ
tn「グルッペン…っ、もう喋るな…、」
tn「苦しいだろ、?」
gr父「さぁさぁ、トントン君、」
gr父「グルッペンを渡してもらおうか。」
っ、嫌だ。
だけど、トントンが傷つくよりかは…
まだマシなのか…?
tn「絶対に嫌だね。」
tn「俺のグルッペンだ」
gr「とん、ッゲホッゲホッ、し、ヒュッ…ッ」
ピチャッ
gr「だ、ッめだ、ヒューッ…ッ」
gr父「本人もこう言ってるぞ〜?」
gr父「それとも…俺とやり合うのか?」
tn「いいぜ、上等だよ。」
多分次くらいで終わり…かな?
わかんない!!
なんかバグで太字にできないよ…😭