この作品はいかがでしたか?
0
この作品はいかがでしたか?
0
コメント
6件
リクエスト【俺と他人と君.】
⚠夢小説、口調迷子、伽羅崩壊、解釈違い、ヤンデレ⚠
🥂✨「 」
夢主『』
mb[]
[~~~~.ᐟ~笑]
『~~?~.ᐟ』
なぁ、俺だけ見てや俺以外と話すなや、なぁ
「…」
唯イラついて、俺は〇〇の腕を強く掴んだ。
『ぇっ?!ちょ…湊?!』
「俺以外と話しちゃ駄目って言うたよな?なぁ」
『…でも、他の人と話してても、湊の事しか考えてないよ?!』
と、焦りながら〇〇は言う。俺の気もしないで。
「そういう問題やないねん、俺以外と話してるのが嫌やねん」
『そんなの知らなっ……』
そんなの知らない、とでも言おうと思ったんやろ、?
言わせる訳ないやん、なんて考えながら、 腕を掴んでいる力を強める。
「知らなくないよな?なぁ、俺以外と話しちゃ駄目って言うた時良いよ、って言うてくれたやん」
『湊っ、痛い…』
なんて言われようが、関係ない、この女が全て悪いんや
「知らんよそんなん、お前が悪いんやろ?」
『はぁっ?!湊が他の人と話すななんて無茶言うのが悪いんでしょ…?!』
「…無茶やない、!あの時〇〇良いよって言ってくれたもん、〇〇が良いよって言ってくれた事は無理やないもん、!」
『もん、って何よ!もういい歳した大人でしょ!?』
「そんなん関係ないやん、!俺3歳やし、!それに俺は事実を言うとるだけや、!」
『事実ですらないよ!!私が良いよって言った事が無理じゃない訳ないでしょ?!』
「事実やし、!!無理やない、!」
『無理よ!!』
「俺と他人と君.」
「君と俺以外消していい?って聞いて〇〇が良いよって言ったら神様は他人の事消してくれるんや!!」
なんて、ありもしない戯言を言った、その瞬間、障害物が無くなったみたいに、俺と君しかいない、綺麗な世界になっていた。