11/19追加更新あり
保存できてなかったみたいなので続き書きました..!紛らわしくてすみません
・・・ の後から続きです!
注意
・実際に配信で話していたことも入れる可能性はありますが、基本的に全て妄想です
・ご本人様とは全く関係ありません
・話し方迷子
・亀より遅い亀更新
・メイン srng
・文章力どっか行きました
srf 「」
skng 『』
knt 〈〉
hbr 《》
knhb要素あり
《おれ….さ。奏斗のこと好きかもしれないんだ…》
顔を強張らせながら言う雲雀
なるほど…
話ならアキラにって言ってたのはこう言うことか
何を言われるのかわからないからか下を向いたままの雲雀に言う
『まだ…確定で〔好き〕ではないんですか?』
《へ、あ。。うん。奏斗が他の人と話してるのみてモヤモヤしたり、、この前アキラのこと聞いた時俺ならって考えたら奏斗のこと考えちゃって余計に意識しちゃうんだ…》
それは、、もう…
〔好きなんじゃないのか?〕
そう言いたかったけどやめた。
自分で気づいた方がいいこともあるから。
でも気づかせてあげることはできる
『たらいにとって〔好き〕ってなんですか?』
《俺にとっての〔すき〕》
『それがわかったらきっと今の気持ちもほんとなのかわかると思いますよ』
《アキラは…〔好き〕ってなんだと思う?》
『そうですね。いろんな種類がありますから〔恋愛〕と言う意味での〔すき〕だったり、メンバー、友人としての〔好き〕人間に対してだけじゃないですよね。動物だったり食べ物だったり、趣味だったり。』
《確かにそうだよな。》
『いろんな意味での〔好き〕と感じた時の気持ちが今のたらいが奏斗に思ってる〔好き〕なのか考えると良いかもしれませんね。』
《うん…》
『奏斗が好きだと思った理由は他にもあるんですか?』
《うーん….あっ、俺にしか見せない表情があるとか、任務の時俺のこと助けてくれたりとか。そういう時前までは素直に〔ありがとう〕って思ってたんだけど、今は〔かっこいいな〕って思ったこともあった。》
『そうですか。素敵ですね。』
まだ 好き にはいってないのか…
でも近づいてはいる。
どうやって気づかせようか…
《アキラはさ..》
考えているとたらいが話し出す
『どうしました?』
《どうしてセラ夫のこと好きだって気づいたの?》
セラ夫を好きだと思った時か…
深くは考えたことなかった
気づいたら好きだったから。
それに気づいた時には諦めなきゃいけないと瞬時に思ったから。
でも、良いきっかけかもしれない。
セラ夫を好きだと思った時
少し考えてみよう..
一旦ここで切ります!
次回凪ちゃん語り多めになると思います!
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