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注意
・実際に配信で話していたことも入れる可能性はありますが、基本的に全て妄想です
・ご本人様とは全く関係ありません
・話し方迷子
・亀より遅い亀更新
・メイン srng
・文章力どっか行きました
srf 「」
skng 『』
knt 〈〉
hbr 《》
knhb要素あり
「」つけてないですが、hbrに話してるイメージでお願いします
ng side
初めて出会った時は出会い方が特殊なのもあってお互いに必要以上に話すことはなかったしただの仕事仲間としか思ってなかった
でも、実際に会って少しずつ話していくうちに打ち解けることができて
私自身の 趣味や恋愛思考を受け入れてくれたことがきっかけにセラ夫のことを信頼できるようになった。
奏斗とたらいとも一緒に過ごすようになっても
2人ずつとなるとセラ夫と一緒になることが多くてもしかしたらこの時から少しずつ意識していたのかもしれない
裏社会から足を洗うと決めたのも自分自身の気持ちもあるが、セラ夫が自分を頼ってくれたことが1番大きかった。
VTAで過ごした時間も大切だけど、でもデビューしてからより一層一緒にいることも増えて、深夜に自分が止んだりした時も話聞いてくれるしなんだかんだで頼ってくれるし
いつものボケだって自分を信用してくれてるからやってるものもあるだろうし
細かい部分も気づいてくれるし
でも、本当に好きだなって確定したのは
こんな自分でも良いよって言ってくれたことだった。
その言葉で何か引っ掛かってたものが外れたような気がしたし、このままの自分でいいんだって自信が持てた。
それと同時にもしもセラ夫がいなくなったら…?
それを考えたら嫌で嫌で。
ずっと一緒にいたいと思った。
その時にsrfのことが好きなんだって気づいた。
『こんな感じですかね。』
ここまで深くは考えたことなかったけど
ずっと一緒にいるからこその感情なんだよなきっと
hbr side
アキラがセラ夫のことを好きになったきっかけを話してくれて
おれも、、奏斗が好きって確定ではなかったけど今の話聞いてわかった気がする
かなとのこと好きって断言できる
《おれ、奏斗のこと好きなんだ…》
でもこの想いを伝えるかどうかは決められなくて。
現にアキラは好きと気づいた時諦めようとしてたわけで…
でも今ならわかる気がする
あの時のアキラの気持ち
受け入れてくれるかじゃない
この気持ちを伝えてもしも今の関係が崩れたら?
きっとどうしたらいいのかわからなくなるしこの仕事も続けることは難しいと思う
そうなってくるとこの気持ちは…
でも俺らはアキラの背中押したんだしおれも頑張ってみるのもありかもしれない
こんなこと思ってると
『たらい。これ』
アキラが何か渡してくる。
《え、これ》
ちゃんとみてみると男が2人並んでて…
ってBL本か?!
アキラが読んでるのをチラッと見たことあるけど
《な、なんで》
『たらい男同士の恋愛って初めてでしょう?参考にと思って』
《そういうもん?》
『そういうもの! まぁそんなに激しいものじゃないから読んでみてくださいよ』
《わかった。》
まぁ。。アキラがそこまで言うなら読んでみるか。
何か掴めるかもしれないしな。
い、意外と長くなってしまった…
読みにくかったらすみません〜!
次回srng展開進みます〜
(更新は遅くなるかもです!)