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今日はテヒョンのお仕事の関係で

ホテルに宿泊している










明日は仕事がお休みなので

仕事終わりにテヒョンが迎えにきてくれて

そのままホテルに










とりあえずテヒョンは

先にお仕事をするそうなので

大人しく待っていよう…











(わぁベッド広いー♪)










(テヒョンWラしてるし静かにしてなきゃ、

何しようかな〜)









とベッドで一人ゴロゴロしていると…










(……………………………zzz)











仕事で疲れていたのでつい寝てしまった…











『●●〜』










(…………………………zzz)



 








『…●●〜?』











『………ん?(´・ωゞ)』











『●●寝ちゃった?笑 』









『… ハッ!

あれ、ごめんいつの間にか寝ちゃってた…』










『待たせてごめん

仕事の後そのまま連れてきたから

●●も疲れてるよな…』









…テヒョンはそう言いながら私の頭を優しく撫でた










『全然大丈夫だよ、お仕事終わった?』










『終わった!風呂入る?』








『お疲れ様、うん、入りたい♪』









『ちょっと待ってて、沸かしてくる』










『あっ待って私がっ…』










…大丈夫だから待っててと手で合図するテヒョン








『…ありがとう』






ーーーーー








お風呂が沸き二人で湯船に浸かっていると









『眠気覚めた?今日もお疲れ』








とテヒョンが後ろから肩をマッサージしてくれた









『あー気持ちい…テヒョンありがとう』









しばらく肩や首、腕をマッサージしてくれて

体がほぐれていくのが分かる










すると









『●●肌綺麗…』










と後ろから突然耳を甘噛みされ、、、



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