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『…っん…そうかな…ありがとう…//』
『…●●こっち見て?』
…膝立ちになりテヒョンの方に体を向けると
『綺麗…全部俺の…』
胸を優しく甘噛みされた…
『…ねぇテヒョンっ…』
『●●…ここでしたい』
『ここで…?お風呂出てからに…っ』
『もう我慢できなくなっちゃった』
…そのまま後ろ向きにされ壁に手をつくと
後ろからテヒョンのモノが入ってきた
(……っ……この体勢…奥まではいるっ…)
片手で胸を揉まれながらだんだん
テヒョンの腰の動きが早くなっていく…
『あっ……っ……っ…』
(…やだっ…お風呂だから声がっ…)
『…あっ…ねぇ…こ…声響く…恥ずかしいっ…』
『恥ずかしい?
…じゃあもっと出させてあげる』
意地悪なテヒョンは声を出させようと
わさと私が感じるところを責めだす…
『…っ……テヒョンっ…キス…して…?』
するとテヒョンが後ろから私の顎を掴み
激しくキスをしてきた
(ん…っもうだめイッちゃいそう……)
『んんっっ…っ…』
そして今度はテヒョンと向かい合わせになると
片足を持ち上げられた
『…俺に掴まっていいよ?
ちゃんと支えてるから大丈夫』
…テヒョンの首に腕をまわすと
下からゆっくり突き上げられる…
『あっ…っ…んっっ…』
『●●見て?入ってるとこ見える…』
『…やだっ恥ずかしいっ…っ…』
思わず顔を背けると
『どこ見てんの?ほら可愛い顔見せて?』
…テヒョンが私の顔をみつめながら
激しく突いてくる
(テヒョンの目に見つめられると
本当にゾクゾクする…)
『んっ…奥あたるっ…気持ちいっ…っ…』
『俺も…
お前の顔見てるだけでイッちゃいそ…』
(…んっっ…もうむり……っ…)
『あっ…そこだめっ…イっちゃう…っ…っ…』
ーーーーー
(あーやばい…のぼせちゃったかも…
体が火照ってる…)
『●●こっちおいで、夜景綺麗だよ』
ベランダにいるテヒョンに呼ばれ行ってみると
『本当だっ綺麗!あー風が気持ちー!!』
テヒョンは後ろから私を抱きしめ顔を覗きこんできた
『ん?なぁに…?』
すると突然キスをされテヒョンが耳元で囁いた
『ねぇもう一回しよ?
今度はちゃんとベッドで…♡』
END