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どうも皆さんゆっぴーです。
今回は、「八番目の学校の不思議」の第3話書いていこうと思います。
僕の肩を誰かの手で掴まれた。もう終わりだ。そう諦めていて後ろを見ると
「君たち何をしているんだ?」とおじさんが言ってきた。どうやらもともとここの学校の校長先生だったらしい。
そして僕とひゅうがは校長先生にここに来た理由を説明した。
すると「そうか、そうか、ここは幽霊がたまに出るんだよ。気をつけたほうがいいよ」と言われた。
僕には少し疑問が残った「あの、なんでここにいるんですか?学校はもう何も無いのに」
教室の中はボロボロで窓やドアが壊れていた。
すると校長先生が「この学校は私が若い頃からずっとこの学校の教師をしていたんだ。だからなかなかこの学校から離れられないんだよ。」僕は胸がきゅっと引き締まった。
ひゅうがは泣きそうな目だった。こんなひゅうがは初めて見た。
そして校長先生は、僕達に懐中電灯を渡して帰っていった。
僕達はもときた場所に戻っていった。懐中電灯の光をつけて歩いていった。
相変わらず不気味だ…そして不気味な看板を見つけた。
僕はその看板を見つけひゅうがに言った。
その文章を読んでみると…
今回はここまででーす。
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コメント
5件
めっちゃおもろいな 校長が幽霊ってかんじ?