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攻 zm 受 rbr
ストーカーです
苦手な方回れ右
本人様には全く関係ございません
それでも良ければどぞ
わんく
最近、外で歩いていると視線を感じる
…今も、こっちを見てる。
そんな気がする
警察に言ったが、きちんと対応してくれない
はぁ…なんで俺がこんなことに巻き込まれなきゃいけないんだよ
…そうだ。
zmに相談しよう
あいつなら信頼できるし、
相棒やしな、、
とりあえず電話かけるか
プルルルル
ピッ
「はい、rbr?」
「おお、zm…今どこ?」
「えっとね、○○公園の近く〜」
あれ、?何か…聞こえる…?
まさか…
「…そうか、、ごめん、ちょっと用事が出来た
こっちからかけたのにすまんな、一旦切るわ」
「えっ…」
プチッ
電話を着ると、俺は急いで走った。
とにかく遠くへ、走った。
俺が聞こえてたのは、
zmの電話からの俺の声だ。
俺の声がzmの声と一緒に聞こえてくる。
それにzmは、切る直前に、舌打ちをしていた。
…近くで聞こえた。
ひとつ、わかったことがある
俺のストーカーは、、
zmや。
いかがだったでしょうか?
第1話ですが、これから愛読していただけると
光栄です✨️
平日は投稿難しいですが、
土日祝は、頑張っで投稿するので
お楽しみに、!
コメント
2件
最高っす!