すんごくおそくなってしまい
申し訳ございません
楽しみにしてくれていた方がいたかは
分かりませんが、
これから活動を開始していきますので
応援よろしくお願いします(∩´∀`@)⊃
<はzm
はrbr
の行動です
です
ではどうそ!!
rbr side
>タタタッ
もうすぐ、家に着く
早く帰らないと…ッ
あ、あれ…ッ?
音が、聞こえてくる
<タタタッ
<ガシッ
r「ッ!」
z「rbr、逃げんな」
逃げんなって言われてもそんなことッ
r「やだよ!離せッ!!」
<グッ((体ごと後ろに
r「やッ」
急に、変な声がでる
バッ((ハンカチを、rの口に
z「どうやrbr…
このハンカチの薬、吸わんと
刺すよ?」
お腹辺りに、チクリとナイフを
近ずけられた感触がある
r「…」
zmなら、きっと殺してくる
ここは、吸った方がええな
…どんな薬かは…わからんけど…
スーッ
z「ええ子ええ子♡」
rbrside
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
r「… あ、あれ…ッ?」
ここは…ッ
どこや…?
大きな部屋やけど…
大きな
ベット、タンス、ドアくらいしか ない
俺は今ベットに寝かされてたみたいで、
まわりに人はいなさそうだ
でも、逃げることは出来ない。
なぜ なら、
手には手錠が着いてるし、
首には首輪が付いてる
足にも足枷が着いてるし、
動けそうにない
お腹にもハーネスみたいのがついてて、
ちょっと息苦しい
あぁ…
誰か助けに来てッ
ガチャ
z「あ、rbr♡」
r「z、zmッ」
z「そんな嫌がらんでもええやろ?w」
そりゃ怖いわ
急におそいかってくるし
r「…出してよ、ここから」
z「…なんで?」
r「だって…ッ」
そんなこと聞かれても、答えられるはずない
z「答えられないんでしょ?
なら捕まえたっていいじゃん」
r「…俺はッ」
r「俺はこんなことしないで欲しかったッ」
「zmが好きだったのに…」
z「…じゃあいまも好き?」
r「こんなことするzmは..きらい..」
<ハァ…((ため息
z「嫌いなら無理やり…好きにさせてもいいよな?」
r「はッ?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
おわり!
次回もみーテーネー
コメント
5件
続きが気になる!!!!
DEXで追いつくぞー(8)
次は、、楽しみにしときますね。