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〜 B L 注 意 〜
・御 本 人 様 関 係 無
・zm × em
・地 雷 は 回 れ 右
・完 璧 再 現 求 め 回 れ 右 、
・御 本 人 様 の 迷 惑 に な る こ と は お や め 頂 き た い 。
・軍 パ ロ
・監禁、ヤンデレ
・無理矢理やります。
・伽羅崩壊有かも、
で は 、こ れ ら が O K な 方 は
楽 新 頽 っ 弖 那 ！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_ z m _
突然だが俺はem彡の事が好きだ。
勿論恋愛的な意味で、
綺麗な目。
細い体。
誰にでも優しくて。
まさに天使、…いや、神と言ってもいいほどに
非戦闘員だが、たまに戦うことがあって
戦ってる姿が、美しい蝶の様で、
誰にも見せたくない。
俺だけの物になって欲しい。
俺のとこまで堕ちてきて欲しい。
部下共からこそこそと聞こえるem彡の話。
目が白くて醜いとか、戦えないなら要らないとか
em彡を、避難する声ばかり、
お前らにem彡の何が分かるんだ?
…、em彡は、この言葉を真正面から受け止めて
悲しんで、…
あんな奴らの為に悲しむんじゃなくて
俺のために泣いてくれへん?
俺の愛を受け止めてくれへんか?
なぁ、em彡、
好きや、ずっとずっとずっーと、
軍に入って、一緒に仕事し始めた時から
好き
好き
すき
スキ、
殺したいぐらい
大好き。
…いっその事、殺してしまえば?
いや！殺すのはem彡泣いちゃうからな、
監禁しよか！其れで、俺んとこまで堕とせばいい
よーし、まっとってな！em彡 … ♡
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_ e m _
今日は ！
私はエーミールと申します。
私、好きな人がいて、
その人、凄くかっこいいんですよ?
逞しい身体。
迷彩柄のフードから偶に覗く黄緑色の目。
時折見せる可愛らしい笑顔。
全てが完璧で、かっこよくて…
でも、告白なんて出来なくて、
男同士ですし、
軍には美しい女性の方なんて沢山居られますし、？
何より、私ではあの人の隣に相応しくなんてない。
チーノ君やショッピ君はそんな事ないｯて、言ってくれますけど、
そんな事、有るんですよ、
部下の皆彡の声は、私の容姿や他幹部の皆さんに好かれているのが気に食わないんだそう、
当然ですよね、普段は知らないフリをしても、
やはり、傷ついてしまうんです。
あぁ、あの人のお隣が私では駄目なんでしょうか？
私は…、
この関係を崩したくない。
だから、秘密にしておくんです。
無かったことに、
全部、気のせいだったことにしておきます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
z 「え ~ み 彡 ｯ ！」
ダクトからem彡の後ろに周り思いっきりばぁｯ！と驚かせに行く
e 「わ ぁ ｯ ? !」
驚いて飲んでいた紅茶を少し零してしまったみたいだ。器官に入ってしまったようでむせているem彡を見て、少し罪悪感を覚えた。
e 「吃 驚 し た … 、も う 、驚 か せ に 来 る の は や め て く だ さ い よ ｯ ！ 」
怒っているem彡も可愛らしい、と思い乍俺はem彡に素直に謝る。
z 「 御 免 那 ? 悪 気 は な か っ て ん … 」
少し可愛こぶるように謝る
e 「 ぅ、… ま 、 ま ぁ 、そ れ な ら 許 し ま す け ど
… 」
意外とem彡って単純なんよなぁ、心配になるわぁw
z .「 な ぁ な ぁ em 彡 、俺 e m 彡 と 行 き た い 場 所 有 る ん や け ど … 着 い て き て く れ ん ? 」
大人しく着いてきてくれるんなら痛い思いせんでええんよ?
e 「 え え け ど … 何 処 行 く ん ? 」
んは、OKしたな?、何処…適当に言えばええか、
z 「 ぁ 〜 、秘 密 や 秘 密 ！ 」
e 「 秘 密 … じ ゃ あ お 楽 し み に し と き ま す ね ♪ 」
はぁ、可愛、あと少しで全部俺のもんになるんやな…
z 「 は い ！ じ ゃ あ こ れ 付 け て ！ 」
e 「 ん ？ 、目 隠 し … で す か … わ か り ま し た 」
馬鹿やなぁ、em彡、もっと警戒せな危ないで?
まぁ、大人しくしといてくれた方が俺は嬉しいから
ええんやけどな？ ( 笑 )
z 「 ん じ ゃ 、行 こ か 」
e 「 え え 、 」
るんるんのem彡の手をゆっくり引きながら、自分の部屋に着いていた地下室へと連れていった＿＿＿＿
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…続き…
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