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バガラジー
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京太郎@ドラマ部門1位獲得
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数分後ユリの手当てが終了して「はい、出来ました。どこか痛むところはありますか?」「平気、ありがとうございます」「どうかしましたか?お顔がとても赤いですよ?熱でもあるんじゃ、」(いや、そんなに距離が近かったら顔が赤くなるわ)「な、なんでもないわよ」女性がそういい放ち思いっきり椅子から立った。すると、「ガラガラ」と保健室の扉が開く音がした。そとから女性が中に入ってきて「うわっ、なにこれ!」
女性はそう声をあげて部屋の中にはいってきた。(黄色の髪にピンクの瞳の女性髪型がなんか男性みたいだな…)「なんであんたまでくんのよ」先ほどユリに手当てされていた女性がそう呟いた。「やだな~同じペアで相棒でしょ?」女性はそういい放ち甘く笑った「…‥」女性はなんともいえない表情をしていた。「で、あんたらはうちらと一緒に宿題を片付ける人たち?」「あ、はい、」女性の問いにレリナが答えた。ユリは緊張しているのかもじもじしていた。(なにそれ、実は人見知りってかわいいなおい!)「ふーんじゃあ自己紹介からだ。」そう言うと女性は椅子に座り「うちは、婭水 都(あすい みや)でこっちがうちのペアの」「ユエア フレアです。都姉さんのペアやらせてもらってます。」とポツリと呟いた。「で、あんたらは?」「レ、レリナ アウラリアです。」「星野 ユリです。」二人は緊張しながらもそう答えた。「で、なんで同い年なのに姉さんなんて呼ばれてるの?姉妹ではなさそうだけど…」レリナの問いに都は「うちもやめてほしいんだけどさ、何回いってもやめてもらえなかったからほぼ諦めかな。」「ふーん」(変な人)
「あの~」ユリが気まずそうに声をあげた。「そろそろ二年の先輩に会いに行きませんか?きっと待ってると思うので。」(そっか、三年の先輩もいるんだっけ?)「そうだね、そろそろ移動しようか。」都が答えた。「で、どこにいるの?」「…‥」部屋に数秒の沈黙ができた。「え?え!まさか、」「そのまさかですね、レリナ。」「誰もどこに三年の先輩いがいるか知らないんだよね…」(ま、まじか…)「終わった~」レリナが口から声が漏れた。「なにか、連絡とかきてないの?」「あ!きてます。」「よかったー」フレアは安心したように息をついた。「んじゃま、移動しよっか」「そうだね~」レリナの言葉に都が答えて立ち上がり扉の方へ向かった。「ガチャ」都に続き他の三人も部屋を出た。
コメント
3件
みぅです、読ませてもらいました🥀 今回の第15話、ユリが人見知りしてる姿がかわいくて思わずにやりとしてしまいました…!笑 あと、都とフレアのペア、姉さん呼びのくだりとか二人の温度差が面白かったです。同じ学年なのに呼び方一つで関係性が見えるの、いいなって思いました。 そして、肝心の三年の先輩がどこにいるか誰も知らないってオチ、「ま、まじか…」って一緒にツッコみたくなりました(笑)次どこで合流するのか気になります!🌙