TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する




in大学・昼


ぴ「今思ったらさ、春といえば?」

羽「桜」

み「季節?」

ク「卒業じゃない?」

ぴ「杏そう!俺ら大学3だからもう4月だから卒業するわけですよ!」

羽「あ~どこに行くかってこと?」

ぴ「そうそう。まぁヒレスタは続けるでしょ?」

み「そうだね。」

ぴ「じゃあ挨拶順で行こ。」

羽「えー私は…イラストレーターとか?」

ぴ「あ~」

み「絵上手いもんね。」

ぴ「俺はまあ投稿重視で行くかな?」

羽「ニートですかww」

ぴ「YouTuberも仕事です!」

み「俺はねらだおくんたちとゲーム会社経営しようって話してるんだよね。」

ク「あっそんなんだ初めて聞いた。」

み「話してなかったからね〜」

ク「私もあかがみんで会社経営しようと思ってるよ。」

ぴ「俺ヒレスタ以外のグループいないからなぁ…」

羽「それ言ったら私も。」

み「まあ俺らたまにしか大学行かないけどね。」

羽「もう時間だけど授業ある?」

ぴ「俺らはないね。」

み「俺らはあるね〜」

ク「バイバイふたりとも」

み「ぴくとがんば〜」

ク「羽雲ちゃんも頑張って!」

ぴ・羽「!?」


短くてごめんね!

次回【帰りでのこと】お楽しみに☕

陰キャ仲間/ゲーム仲間は実況者!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

11

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚