この前の続き的な感じで書きます!
良ければ前の作品も見てね!!
grが疲れます
逃げる方は逃げてください
mb「なぁなー、トントンさんが倒れたって知ってる、?」
mb「えそうなん!?、でも倒れるのってぶっちゃけさ…グルッペンさんの管理不足じゃないん、?w」
mb「えそれは思ったwww」
gr「…、」
確かに、俺がトントンを見ていれば
トントンに無理をさせなかったら
gr「…俺のせいだ、」
カタ、カタカタカタ
トン氏がいない分、俺が資料を終わらせた。
gr「そろそろ終わるか、…」
gr「疲れた、なぁ…ッ」
トントンは、あれから1週間ほど起きていない。
状態もまだ悪い。
gr「こんな夜中に何考えてんだ、」
パチッ
gr「え、朝…?」
寝てしまっていたようだ。
ジジジッ(インカム)
si「トントンが、目を覚ました…!」
俺は立ち上がり、走ろうとしたが
立ち上がった瞬間に目眩がして
その場に倒れ込んだ。
gr「ぁ、?」
目の前がぐるぐると回る。
gr「トントン、…」
トントンの事を考えながら、意識を飛ばした。
gr「…、?」
tn「グルッペン…?」
tn「ペ神!グルッペンが、ッ!!」
そうか、俺倒れて…
てか、トントン目の前にいるし…
gr「トン氏元気になったのか、?」
tn「とっくになってるわ…」
gr「心配させやがって…」
tn「それはこっちのセリフだわ、!」
si「はい、どっちとも無理しすぎ。」
tn.gr「すいませんでした…」
リクエストありがとうございました!!
めちゃくちゃ書くの遅くなってしまいました…すいません…😭
コメント
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一気見 しました 。 grさん メイン の あんま 無いんで 助かり ます 。